- #1 事業の内容
当社は、静岡県熱海市において主に個人顧客を対象としたリゾートホテルを経営しております。
当社の親会社である㈱赤尾ホテルは主として不動産賃貸業を営んでおり、当社に対し建物を賃貸しております。
なお、当社の事業は、単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。
2018/03/29 9:34- #2 事業等のリスク
②災害によるリスク
当社は温暖な伊豆に立地しており、交通の利便性がよく、壮大な海を見渡す眺望はお客様の心を癒し、恵まれた観光資源を生かした人気のリゾート施設でありますが、ゆえに海から吹く風は時に強く、塩害による建物の壁の腐食の進行や、台風接近による直接の被害が発生した時は、他同業施設より被害が過大であると認識しております。
また地震の多い地域であるため、当地及び周辺地域で地震が発生した時は、これに伴う風評被害などにより、宿泊のキャンセルが発生し、宿泊客数の減少となり、経営成績が低下する可能性があります。
2018/03/29 9:34- #3 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 7年~47年
構築物 10年~50年
(2)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2018/03/29 9:34 - #4 固定資産除却損の注記
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 前事業年度自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日 | 当事業年度自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日 |
| 建物構築物 | 7,414千円11,552千円 | 10,696千円3,240千円 |
| 車両運搬具工具、器具及び備品撤去費用 | 116千円-千円33,349千円 | -千円831千円42,460千円 |
2018/03/29 9:34- #5 担保に供している資産の注記
前事業年度(平成28年12月31日)
建物2,622,138千円、構築物623,253千円、機械及び装置2,577千円及び土地3,993,119千円は観光施設財団を組成し財団抵当とし、また投資有価証券115,421千円、とあわせて、長期借入金(1年以内の返済予定額含む)6,454,370千円及び短期借入金369,600千円の担保に供しております。
当事業年度(平成29年12月31日)
2018/03/29 9:34- #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 建物の当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
ガーデンカフェ(COEDA HOUSE)89,581千円及び建物補強工事58,681千円であります。2018/03/29 9:34 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、財務の課題として、売上高に比較して借入金が過多であり、なるべく早期に債務の減少を進めていく責務があります。しかし、数年後の熱海市内のホテル競合を考察すると、当社の競争力強化のためには、設備のリニューアルの実施が不可欠であると考えております。よって、優先して資金をこちらに投資し、これにより、長期に安定した経営を目指していく方針です。
具体的には、平成30年4月のスパリウムニシキ(新規大浴場)OPENに伴い、宿泊単価をUPし、売上高を増加させていきます。また、5ケ年計画を作成し、客室他建物設備等のメンテナンス強化及び、幅広い客層に楽しんでいただくための施設の更新も計画に落とし込み、実施してまいります。これにより、お客様の評価点を上昇させ、安定利益を計上していく所存です。
なお、主要取引銀行等に対しては引き続き協力をお願い致しております。
2018/03/29 9:34- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は8,848,680千円(前事業年度末は8,023,482千円)となり825,198千円増加しました。これは減価償却があったものの設備投資により建物が235,998千円増加したことが主な原因です。
(流動負債)
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