- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2018/03/29 9:34- #2 業績等の概要
当社におきましては、9月にCOEDA HOUSE(ガーデン内カフェ)をOPEN致しました。数年来の計画の過程を経ての、待望の新規施設です。これにより、ガーデンの入園者数の増加が見込まれ、今後は熱海を代表するような施設となれるよう取り組んでまいります。
また、ホテルの宿泊人員は226,150名(前年同期比110.3%)となり、過去最高値(3期連続)を更新することができました。これにより、売上高は4,764百万円(前年同期比108.9%)と前年に比較して増加しました。
収益面では、ホテル館内外のメンテナンス強化により、修繕費の増額及び一部設備更新に取り組んだことによる消耗品費等の営業原価が増加し、経常利益は263百万円(前年同期比104.8%)となりました。また当期純利益は、135百万円(前年同期比93.9%)となっております。
2018/03/29 9:34- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
このような中、当社では人材確保の課題改善には新たな手法で臨み、また、ITシステムの更新に取り組み、社員の労働時間の短縮や、業務の効率化・生産性向上を追求していきます。これにより労働環境の改善を図り、「働き方改革」も推進してまいります。
また、財務の課題として、売上高に比較して借入金が過多であり、なるべく早期に債務の減少を進めていく責務があります。しかし、数年後の熱海市内のホテル競合を考察すると、当社の競争力強化のためには、設備のリニューアルの実施が不可欠であると考えております。よって、優先して資金をこちらに投資し、これにより、長期に安定した経営を目指していく方針です。
具体的には、平成30年4月のスパリウムニシキ(新規大浴場)OPENに伴い、宿泊単価をUPし、売上高を増加させていきます。また、5ケ年計画を作成し、客室他建物設備等のメンテナンス強化及び、幅広い客層に楽しんでいただくための施設の更新も計画に落とし込み、実施してまいります。これにより、お客様の評価点を上昇させ、安定利益を計上していく所存です。
2018/03/29 9:34- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高は、4,764,793千円(前事業年度は4,373,630千円)となり、391,162千円の増加となりました。これは宿泊人員が前年と比較して21,126人増加したことが主な要因です。
2018/03/29 9:34- #5 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象を解消し、又は改善するための対応策
当社は、毎期の利益計画の達成如何では、金融機関からの継続的協力に影響が生じる可能性があります。当該状況を解消するために、シニア層・家族客を軸とした個人客をターゲットとするとともに、スケールメリットをいかした団体客の集客も図り、また有効な設備投資を実行し、客室等館内施設の評判を高め、宿泊稼働率を上昇させることを織り込んだ経営計画を策定しております。この計画を遂行することで、売上高及び利益目標を達成させ、財務体質の改善及び収益性の向上を図ってまいります。2018/03/29 9:34