全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 映像関連事業
連結
- 2013年8月31日
- 12億4277万
- 2014年8月31日 +88.26%
- 23億3966万
- 2015年8月31日 +5.96%
- 24億7900万
- 2016年8月31日 -3.39%
- 23億9500万
- 2017年8月31日 +12.44%
- 26億9300万
- 2018年8月31日 -83.51%
- 4億4400万
- 2019年8月31日 +338.06%
- 19億4500万
- 2020年8月31日
- -29億8600万
- 2021年8月31日
- -7億6400万
- 2022年8月31日
- -2億6100万
- 2023年8月31日
- 22億3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績は次のとおりであります。2023/10/12 14:03
(映像関連事業)
配給は、邦画5本、洋画2本、アニメ3本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、多様な作品を公開しました。3月の「なのに、千輝くんが甘すぎる。」は興行収入10億円を超えるヒットとなり、洋画では4月の「パリタクシー」がヒットしました。また、4月の「滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継!!」は全国で売り切れが続出し、大ヒットとなりました。