全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 映像関連事業
連結
- 2013年11月30日
- 8億6583万
- 2014年11月30日 +151.86%
- 21億8072万
- 2015年11月30日 +6.43%
- 23億2100万
- 2016年11月30日 +61.22%
- 37億4200万
- 2017年11月30日 -25.07%
- 28億400万
- 2018年11月30日
- -6400万
- 2019年11月30日
- 20億
- 2020年11月30日
- -21億4500万
- 2021年11月30日
- -17億600万
- 2022年11月30日
- -15億1900万
- 2023年11月30日
- 14億3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。2024/01/12 14:05
(映像関連事業)
配給は、邦画8本、洋画3本、アニメ4本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、多様な作品を公開しました。邦画では3月の「なのに、千輝くんが甘すぎる。」、9月の「こんにちは、母さん 」が興行収入10億円を超えるヒットとなりました。洋画では4月の「パリタクシー」がヒットしました。また、4月の「滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継!!」は全国で売り切れが続出し、大ヒットとなりました。