全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 不動産事業
連結
- 2013年5月31日
- 3億9269万
- 2014年5月31日 +166.68%
- 10億4723万
- 2015年5月31日 -3.08%
- 10億1500万
- 2016年5月31日 +10.54%
- 11億2200万
- 2017年5月31日 +2.23%
- 11億4700万
- 2018年5月31日 -1.13%
- 11億3400万
- 2019年5月31日 +12.87%
- 12億8000万
- 2020年5月31日 +13.91%
- 14億5800万
- 2021年5月31日 +0.89%
- 14億7100万
- 2022年5月31日 +26.51%
- 18億6100万
- 2023年5月31日 -25.79%
- 13億8100万
- 2024年5月31日 +12.38%
- 15億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,524百万円(前年同期比8.6%減)、セグメント損失は514百万円(前年同期はセグメント損失304百万円)となりました。2024/07/12 14:09
(不動産事業)
不動産賃貸では、入居テナントとの綿密なコミュニケーションと良好な関係構築に努めることで、歌舞伎座タワーや銀座松竹スクエアなど主要物件の高稼働により安定収益を確保しました。また、2023年10月に新規取得した銀座2丁目松竹ビル・同ANNEXも高稼働となりました。これらにより、前第1四半期を上回る実績となっております。