全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産事業
連結
- 2013年11月30日
- 22億3567万
- 2014年11月30日 +21.08%
- 27億684万
- 2015年11月30日 +9.43%
- 29億6200万
- 2016年11月30日 +11.44%
- 33億100万
- 2017年11月30日 +4.06%
- 34億3500万
- 2018年11月30日 +1.28%
- 34億7900万
- 2019年11月30日 +7.44%
- 37億3800万
- 2020年11月30日 +9.23%
- 40億8300万
- 2021年11月30日 -0.1%
- 40億7900万
- 2022年11月30日 +2.79%
- 41億9300万
- 2023年11月30日 -0.57%
- 41億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,258百万円(前年同期比8.6%増)、セグメント損失は891百万円(前年同期はセグメント損失1,299百万円)となりました。2024/01/12 14:05
(不動産事業)
不動産賃貸では、入居テナントとの綿密なコミュニケーションと良好な関係構築に努めることで、主要物件の高稼働により安定収益を確保し、概ね計画通りの収益に貢献しました。また、新たに東銀座エリアに土地建物を取得し、賃貸稼働を開始しました。中長期戦略である東銀座エリアマネジメント活動における一般社団法人とまちづくり推進協議会は賛同いただく企業も増え、コロナ禍の収束状況を見極めて街の賑わい創出イベントを開催するなど、地域貢献及びエリアの価値向上のための取り組みを一層強化しました。