全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産事業
連結
- 2013年8月31日
- 11億9694万
- 2014年8月31日 +67.15%
- 20億68万
- 2015年8月31日 -0.98%
- 19億8100万
- 2016年8月31日 +12.57%
- 22億3000万
- 2017年8月31日 +3.72%
- 23億1300万
- 2018年8月31日 -0.35%
- 23億500万
- 2019年8月31日 +6.42%
- 24億5300万
- 2020年8月31日 +10.23%
- 27億400万
- 2021年8月31日 +2.92%
- 27億8300万
- 2022年8月31日 +8.48%
- 30億1900万
- 2023年8月31日 -8.58%
- 27億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,493百万円(前年同期比14.8%増)、セグメント損失は722百万円(前年同期はセグメント損失1,331百万円)となりました。2023/10/12 14:03
(不動産事業)
不動産賃貸では、入居テナントとの綿密なコミュニケーションと良好な関係構築に努めることで、主要物件の高稼働により安定収益を確保し、概ね計画通りの収益に貢献しました。また、中長期戦略である東銀座エリアマネジメント活動における一般社団法人とまちづくり推進協議会は1周年を迎え、コロナ禍の収束状況を見極めて街の賑わい創出イベントを開催するなど、地域貢献及びエリアの価値向上のための取り組みを強化しました。