全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 演劇事業
連結
- 2013年5月31日
- 20億8823万
- 2014年5月31日 -63.08%
- 7億7101万
- 2015年5月31日 -43.71%
- 4億3400万
- 2016年5月31日 -23.5%
- 3億3200万
- 2017年5月31日 +32.23%
- 4億3900万
- 2018年5月31日 +38.72%
- 6億900万
- 2019年5月31日 -85.71%
- 8700万
- 2020年5月31日
- -6億4200万
- 2021年5月31日 -97.04%
- -12億6500万
- 2022年5月31日
- -7億4900万
- 2023年5月31日
- -3億400万
- 2024年5月31日 -69.08%
- -5億1400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,002百万円(前年同期比26.3%減)、セグメント利益は262百万円(同88.7%減)となりました。2024/07/12 14:09
(演劇事業)
歌舞伎座においては、三月大歌舞伎、四月大歌舞伎、團菊祭五月大歌舞伎など、月ごとに彩を変え、話題となる公演を揃えました。