全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 演劇事業
連結
- 2013年8月31日
- 41億1203万
- 2014年8月31日 -58.95%
- 16億8784万
- 2015年8月31日 -34.06%
- 11億1300万
- 2016年8月31日 -31.99%
- 7億5700万
- 2017年8月31日 +32.63%
- 10億400万
- 2018年8月31日 +9.46%
- 10億9900万
- 2019年8月31日 -65.15%
- 3億8300万
- 2020年8月31日
- -13億300万
- 2021年8月31日 -93.4%
- -25億2000万
- 2022年8月31日
- -13億3100万
- 2023年8月31日
- -7億2200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/10/12 14:03
演劇事業において、連結子会社が保有している固定資産のうち、その収益性が低下しているものについて、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結会計期間においては46百万円であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は24,121百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は2,237百万円(前年同期はセグメント損失261百万円)となりました。2023/10/12 14:03
(演劇事業)
歌舞伎座は、歌舞伎座新開場十周年を冠した公演を上演し、4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」が盛況を博しました。4月以降は2部制公演となり、6月から一幕見席の販売も再開する等、コロナ禍以前の公演形態に戻すことができました。