9601 松竹

9601
2024/07/26
時価
1286億円
PER 予
36.23倍
2010年以降
赤字-161.49倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
1.02-2.99倍
(2010-2024年)
配当 予
0.33%
ROE 予
3.7%
ROA 予
1.66%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 演劇事業

【期間】

連結

2013年8月31日
41億1203万
2014年8月31日 -58.95%
16億8784万
2015年8月31日 -34.06%
11億1300万
2016年8月31日 -31.99%
7億5700万
2017年8月31日 +32.63%
10億400万
2018年8月31日 +9.46%
10億9900万
2019年8月31日 -65.15%
3億8300万
2020年8月31日
-13億300万
2021年8月31日 -93.4%
-25億2000万
2022年8月31日
-13億3100万
2023年8月31日
-7億2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
演劇事業において、連結子会社が保有している固定資産のうち、その収益性が低下しているものについて、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結会計期間においては46百万円であります。
2023/10/12 14:03
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は24,121百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は2,237百万円(前年同期はセグメント損失261百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、歌舞伎座新開場十周年を冠した公演を上演し、4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」が盛況を博しました。4月以降は2部制公演となり、6月から一幕見席の販売も再開する等、コロナ禍以前の公演形態に戻すことができました。
2023/10/12 14:03