9601 松竹

9601
2024/07/26
時価
1286億円
PER 予
36.23倍
2010年以降
赤字-161.49倍
(2010-2024年)
PBR
1.34倍
2010年以降
1.02-2.99倍
(2010-2024年)
配当 予
0.33%
ROE 予
3.7%
ROA 予
1.66%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 演劇事業

【期間】

連結

2013年11月30日
51億5422万
2014年11月30日 -50.59%
25億4669万
2015年11月30日 -20.29%
20億3000万
2016年11月30日 -18.77%
16億4900万
2017年11月30日 -44.39%
9億1700万
2018年11月30日 +73.39%
15億9000万
2019年11月30日 -85.22%
2億3500万
2020年11月30日
-27億1700万
2021年11月30日 -32.39%
-35億9700万
2022年11月30日
-12億9900万
2023年11月30日
-8億9100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
演劇事業において、連結子会社が保有している固定資産のうち、その収益性が低下しているものについて、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては46百万円であります。
2024/01/12 14:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は32,859百万円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は1,433百万円(前年同期はセグメント損失1,519百万円)となりました。
(演劇事業)
歌舞伎座は、歌舞伎座新開場十周年を冠した公演を上演し、4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」が盛況を博しました。4月以降は2部制公演となり、6月から一幕見席の販売も再開する等、コロナ禍以前の公演形態に戻すことができました。
2024/01/12 14:05