外部顧客への売上高 - 演劇事業
連結
- 2013年8月31日
- 155億1671万
- 2014年8月31日 -14.12%
- 133億2636万
- 2015年8月31日 -2.75%
- 129億6000万
- 2016年8月31日 -8.38%
- 118億7400万
- 2017年8月31日 +3.81%
- 123億2600万
- 2018年8月31日 +1.11%
- 124億6300万
- 2019年8月31日 +6.19%
- 132億3500万
- 2020年8月31日 -84.34%
- 20億7200万
- 2021年8月31日 +243.82%
- 71億2400万
- 2022年8月31日 +40.58%
- 100億1500万
- 2023年8月31日 +14.76%
- 114億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2023/10/12 14:03
演劇事業において、連結子会社が保有している固定資産のうち、その収益性が低下しているものについて、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結会計期間においては46百万円であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は24,121百万円(前年同期比16.1%増)、セグメント利益は2,237百万円(前年同期はセグメント損失261百万円)となりました。2023/10/12 14:03
(演劇事業)
歌舞伎座は、歌舞伎座新開場十周年を冠した公演を上演し、4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」が盛況を博しました。4月以降は2部制公演となり、6月から一幕見席の販売も再開する等、コロナ禍以前の公演形態に戻すことができました。