外部顧客への売上高 - 演劇事業
連結
- 2013年11月30日
- 224億9608万
- 2014年11月30日 -10.59%
- 201億1268万
- 2015年11月30日 -1.37%
- 198億3800万
- 2016年11月30日 -6.99%
- 184億5100万
- 2017年11月30日 -2.11%
- 180億6200万
- 2018年11月30日 +10.4%
- 199億4000万
- 2019年11月30日 -1.11%
- 197億1800万
- 2020年11月30日 -77.64%
- 44億800万
- 2021年11月30日 +155.2%
- 112億4900万
- 2022年11月30日 +49.49%
- 168億1600万
- 2023年11月30日 +8.58%
- 182億5800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/01/12 14:05
演劇事業において、連結子会社が保有している固定資産のうち、その収益性が低下しているものについて、回収可能価額を零として、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては46百万円であります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は32,859百万円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は1,433百万円(前年同期はセグメント損失1,519百万円)となりました。2024/01/12 14:05
(演劇事業)
歌舞伎座は、歌舞伎座新開場十周年を冠した公演を上演し、4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」が盛況を博しました。4月以降は2部制公演となり、6月から一幕見席の販売も再開する等、コロナ禍以前の公演形態に戻すことができました。