9602 東宝

9602
2024/04/24
時価
9966億円
PER 予
23.84倍
2010年以降
13.76-58.03倍
(2010-2024年)
PBR
2.03倍
2010年以降
0.82-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.31%
ROE 予
8.5%
ROA 予
6.33%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産事業

【期間】

連結

2013年8月31日
64億6500万
2014年8月31日 +8.89%
70億4000万
2015年8月31日 +3.07%
72億5600万
2016年8月31日 +24.66%
90億4500万
2017年8月31日 -4.41%
86億4600万
2018年8月31日 +0.84%
87億1900万
2019年8月31日 +12.67%
98億2400万
2020年8月31日 -5.18%
93億1500万
2021年8月31日 -6.96%
86億6700万
2022年8月31日 +9.85%
95億2100万
2023年8月31日 -2.85%
92億5000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、演劇事業の営業収入は9,707百万円(前年同四半期比16.3%増)、営業利益は1,264百万円(同14.8%増)となりました。
不動産事業 不動産賃貸事業では、依然として不確実性の高いオフィス市況が続く中、保有物件の有効活用に努めつつ、テナントに対するきめ細かな対応により、賃貸用不動産の空室率は、当第2四半期連結会計期間末において0.5%となりました。これらの結果、不動産賃貸事業の営業収入は14,530百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益は6,031百万円(同0.7%減)となりました。
道路事業では、公共投資が底堅く推移しましたが、建設技能者の不足に加えて、労務費・資機材価格の上昇が継続する等、依然として予断を許さない状況が続きました。このような状況の中、スバル興業㈱と同社の連結子会社は、積極的な営業活動に努め堅調に受注を確保しましたが、採算性の高い工種の減少がありました。その結果、道路事業の営業収入は14,690百万円(前年同四半期比0.6%増)、営業利益は2,641百万円(同12.7%減)となりました。なお、営業収入の主な内訳は、道路の維持管理・清掃等13,396百万円(前年同四半期比0.2%増)であり、またその他の収益419百万円(同3.2%増)が含まれております。
2023/10/11 16:00