親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2017年11月30日
- 282億3800万
- 2018年11月30日 -15.64%
- 238億2200万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、引き続き緩やかに回復してきましたが、通商問題の動向や海外経済の不確実性等、依然留意が必要な状況で推移いたしました。2019/01/15 16:00
このような情勢下にあって当社グループでは、主力の映画事業において、定番のアニメーション作品他、話題作を配給し、演劇事業においても様々な話題作を提供いたしました。この結果、営業収入は1884億5千1百万円(前年同四半期比1.0%減)、営業利益は355億5千2百万円(同10.9%減)、経常利益は368億5千7百万円(同10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は238億2千2百万円(同15.6%減)となりました。
セグメントの業績状況は以下のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/01/15 16:00
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日至 平成29年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日至 平成30年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 28,238 23,822 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―