有価証券報告書-第126期(2022/02/01-2023/01/31)
金融商品関係
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については近鉄グループホールディングス株式会社のCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)に限定しており、資金調達は銀行等金融機関からの借入れによっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
売掛金及び未収入金は通常の営業活動に伴い生じたものであり、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は全て上場株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。短期貸付金は上記(1)の方針に従い近鉄グループホールディングス株式会社に対して一時的に貸付けている資金であります。
営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金は、営業活動を行うための運転資金や設備投資資金であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
売掛金等の営業債権に係る顧客の信用リスクは、テナント賃貸借契約において、原則として保証金を収受することとしているほか、相手先ごとの残高管理を行うことにより低減しております。投資有価証券については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
長期借入金については、将来の金利変動リスクを回避するため、固定金利で借り入れております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和4年1月31日)
・現金及び預金、売掛金、未収入金、短期貸付金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額にほぼ等しいこと
から、記載を省略しております。
・買掛金、短期借入金、未払金、設備関係未払金、未払法人税等、預り金は、短期間で決済されるため時価が帳
簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
上記は、主にあべのルシアスビルにおける大阪市との保留床一括賃貸借契約に係るテナント賃貸借契約において、テナントから収受した受入保証金と、当該収受額を大阪市に差し入れた差入保証金であります。これらは入居テナン
トからの収受並びに退去テナントへの返済の結果を受けて1年ごとに精算しており、また、保留床一括賃貸借契約は
契約期間の定めがないため、時価を把握することが極めて困難であることから時価開示の対象に含めておりません。
当事業年度(令和5年1月31日)
・現金及び預金、売掛金、未収入金、短期貸付金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額にほぼ等しいこと
から、記載を省略しております。
・差入保証金は、主にあべのルシアスビルにおける保留床一括賃貸借契約により大阪市に差し入れた差入保証金
であり、入居テナントからの収受並びに退去テナントへの返済の結果を受けて1年ごとに精算しております。
・買掛金、短期借入金、未払金、設備関係未払金、未払法人税等、預り金は、短期間で決済されるため時価が帳
簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
・受入保証金には、あべのルシアスビルにおける大阪市との保留床一括賃貸借契約に係るテナント賃貸借契約に
おいて、テナントから収受した保証金(貸借対照表計上額921,717千円)を含んでおります。
(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和4年1月31日)
すべて1年以内であります。(満期のある有価証券は保有しておりません。)
当事業年度(令和5年1月31日)
すべて1年以内であります。(満期のある有価証券は保有しておりません。)
(注2)長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和4年1月31日)
当事業年度(令和5年1月31日)
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分
類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場における当該時価の算定の対象
となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に
係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属す
るレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で貸借対照表上に計上している金融商品
当事業年度(令和5年1月31日)
②時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和5年1月31日)
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
投資有価証券(その他有価証券)
上場株式の時価については、取引所の価格によっており、レベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価については、償還予定時期を見積り、国債の利回り等の適正な利率で割り引いた現在価値
により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を残存期間で同様の新規借入を行った場合に想定される利率
で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
受入保証金
受入保証金の時価については、償還予定時期を見積り、国債の利回り等の適正な利率で割り引いた現在価値
により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については近鉄グループホールディングス株式会社のCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)に限定しており、資金調達は銀行等金融機関からの借入れによっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
売掛金及び未収入金は通常の営業活動に伴い生じたものであり、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は全て上場株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。短期貸付金は上記(1)の方針に従い近鉄グループホールディングス株式会社に対して一時的に貸付けている資金であります。
営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金は、営業活動を行うための運転資金や設備投資資金であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
売掛金等の営業債権に係る顧客の信用リスクは、テナント賃貸借契約において、原則として保証金を収受することとしているほか、相手先ごとの残高管理を行うことにより低減しております。投資有価証券については、四半期ごとに時価の把握を行っております。
長期借入金については、将来の金利変動リスクを回避するため、固定金利で借り入れております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和4年1月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 投資有価証券 その他有価証券 | 8,771 | 8,771 | ― |
| 資 産 計 | 8,771 | 8,771 | ― |
| 長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 468,750 | 467,843 | △906 |
| 受入保証金 | 626,766 | 627,365 | 599 |
| 負 債 計 | 1,095,516 | 1,095,209 | △307 |
・現金及び預金、売掛金、未収入金、短期貸付金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額にほぼ等しいこと
から、記載を省略しております。
・買掛金、短期借入金、未払金、設備関係未払金、未払法人税等、預り金は、短期間で決済されるため時価が帳
簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額
| (単位:千円) | |
| 区分 | 前事業年度 (令和4年1月31日) |
| 差入保証金 | 801,958 |
| 受入保証金 | 903,141 |
上記は、主にあべのルシアスビルにおける大阪市との保留床一括賃貸借契約に係るテナント賃貸借契約において、テナントから収受した受入保証金と、当該収受額を大阪市に差し入れた差入保証金であります。これらは入居テナン
トからの収受並びに退去テナントへの返済の結果を受けて1年ごとに精算しており、また、保留床一括賃貸借契約は
契約期間の定めがないため、時価を把握することが極めて困難であることから時価開示の対象に含めておりません。
当事業年度(令和5年1月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | |
| 投資有価証券 その他有価証券 | 11,556 | 11,556 | ― |
| 差入保証金 | 815,746 | 815,821 | 74 |
| 資 産 計 | 827,303 | 827,378 | 74 |
| 長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 393,750 | 390,607 | △3,142 |
| 受入保証金 | 1,533,934 | 1,530,727 | △3,206 |
| 負 債 計 | 1,927,684 | 1,921,335 | △6,348 |
・現金及び預金、売掛金、未収入金、短期貸付金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額にほぼ等しいこと
から、記載を省略しております。
・差入保証金は、主にあべのルシアスビルにおける保留床一括賃貸借契約により大阪市に差し入れた差入保証金
であり、入居テナントからの収受並びに退去テナントへの返済の結果を受けて1年ごとに精算しております。
・買掛金、短期借入金、未払金、設備関係未払金、未払法人税等、預り金は、短期間で決済されるため時価が帳
簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。
・受入保証金には、あべのルシアスビルにおける大阪市との保留床一括賃貸借契約に係るテナント賃貸借契約に
おいて、テナントから収受した保証金(貸借対照表計上額921,717千円)を含んでおります。
(注1)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和4年1月31日)
すべて1年以内であります。(満期のある有価証券は保有しておりません。)
当事業年度(令和5年1月31日)
すべて1年以内であります。(満期のある有価証券は保有しておりません。)
(注2)長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和4年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 75,000 | 75,000 | 75,000 | 243,750 | ― | ― |
| 合計 | 75,000 | 75,000 | 75,000 | 243,750 | ― | ― |
当事業年度(令和5年1月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 75,000 | 75,000 | 243,750 | ― | ― | ― |
| 合計 | 75,000 | 75,000 | 243,750 | ― | ― | ― |
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分
類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場における当該時価の算定の対象
となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に
係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属す
るレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で貸借対照表上に計上している金融商品
当事業年度(令和5年1月31日)
| 区分 | レベル1 時価(千円) | レベル2 時価(千円) | レベル3 時価(千円) | 合計 時価(千円) |
| 投資有価証券 その他有価証券 | 11,556 | ― | ― | 11,556 |
| 資 産 計 | 11,556 | ― | ― | 11,556 |
②時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和5年1月31日)
| 区分 | レベル1 時価(千円) | レベル2 時価(千円) | レベル3 時価(千円) | 合計 時価(千円) |
| 差入保証金 | ― | 815,821 | ― | 815,821 |
| 資 産 計 | ― | 815,821 | ― | 815,821 |
| 長期借入金 (1年内返済予定を含む) | ― | 390,607 | ― | 390,607 |
| 受入保証金 | ― | 1,530,727 | ― | 1,530,727 |
| 負 債 計 | ― | 1,921,335 | ― | 1,921,335 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
投資有価証券(その他有価証券)
上場株式の時価については、取引所の価格によっており、レベル1の時価に分類しております。
差入保証金
差入保証金の時価については、償還予定時期を見積り、国債の利回り等の適正な利率で割り引いた現在価値
により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を残存期間で同様の新規借入を行った場合に想定される利率
で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。
受入保証金
受入保証金の時価については、償還予定時期を見積り、国債の利回り等の適正な利率で割り引いた現在価値
により算定しており、レベル2の時価に分類しております。