売上高は、シネマ・アミューズメント事業において、「風立ちぬ」、「モンスターズ・ユニバーシティ」、「永遠のゼロ」といった大型ヒット作に恵まれたこと及び、あべのハルカスのうち、一部施設が先行オープンしたことによる集客力の増加が、予てより取組んでまいりましたアポロシネマ会員制度の充実やチケット発売・予約システムの更新による増収策により効果的に結びつきましたため、シネマ・アミューズメント事業部門の業績の回復が著しく、また、不動産事業部門におきましても、周辺地域間競争の激化により、床稼働率が低迷しておりましたが、積極的なリーシング活動により回復したことにより、全社の売上高合計は前事業年度に比較して3.4%増の3,216,517千円となりました。
費用面では、全社において費用管理を徹底させ、諸経費全般に亘って鋭意削減に努めました結果、営業利益は、110,719千円(前年同期は9,495千円)、経常利益は98,442千円(前年同期は3,389千円)となり、当期純利益は52,631千円(前年同期は25,484千円の当期純損失)となりました。
なお、セグメント別の分析は、「1 業績等の概要 (1) 業績」に記載のとおりであります。
2014/04/24 13:15