投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年1月31日
- -89億6200万
- 2010年1月31日
- -76億
- 2011年1月31日 -33.05%
- -101億1200万
- 2012年1月31日
- -84億6600万
- 2013年1月31日
- -48億8100万
- 2014年1月31日
- -46億2400万
- 2015年1月31日 -31.96%
- -61億200万
- 2016年1月31日 -4.34%
- -63億6700万
- 2017年1月31日 -5.62%
- -67億2500万
- 2018年1月31日
- -66億5700万
- 2019年1月31日 -69.91%
- -113億1100万
- 2020年1月31日
- -80億8500万
- 2021年1月31日
- -60億2400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、以下の要因により、前連結会計年度に比べ71億9千4百万円(68.1%)減少し、177億6千1百万円となりました。2020/04/28 15:00
営業活動によるキャッシュ・フローは、198億2千7百万円の収入となり、前年同期比で29億8千2百万円の増収となりました。これは、東京ドームにおいて野球関連イベントの日数の増加や、それに伴う売上好調等によるものであります。項目 前連結会計年度 当連結会計年度 比較増減(百万円) 自 2018年2月1日至 2019年1月31日(百万円) 自 2019年2月1日至 2020年1月31日(百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 16,845 19,827 2,982 投資活動によるキャッシュ・フロー △11,311 △8,085 3,225 財務活動によるキャッシュ・フロー △12,563 △4,547 8,015
投資活動によるキャッシュ・フローは、80億8千5百万円の支出となり、前年同期比で32億2千5百万円の支出減となりました。これは前期において「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」開業に伴う設備投資が大きく増加したためであります。