セグメント間の内部売上高又は振替高 - 熱海
連結
- 2013年1月31日
- 0
- 2013年4月30日
- 0
- 2013年7月31日
- 0
- 2013年10月31日
- 100万
- 2014年1月31日 +100%
- 200万
- 2014年4月30日 -100%
- 0
- 2014年7月31日
- 0
- 2014年10月31日
- 100万
- 2015年1月31日 +100%
- 200万
- 2015年4月30日 -100%
- 0
- 2015年7月31日
- 100万
- 2015年10月31日 +100%
- 200万
- 2016年1月31日 +50%
- 300万
- 2016年4月30日 -100%
- 0
- 2016年7月31日
- 100万
- 2016年10月31日 +200%
- 300万
- 2017年1月31日 +33.33%
- 400万
- 2017年4月30日 -100%
- 0
- 2017年7月31日
- 300万
- 2017年10月31日 +33.33%
- 400万
- 2018年1月31日 +50%
- 600万
- 2018年4月30日 -100%
- 0
- 2018年7月31日
- 300万
- 2018年10月31日 +33.33%
- 400万
- 2019年1月31日 +50%
- 600万
- 2019年4月30日 -100%
- 0
- 2019年7月31日
- 400万
- 2019年10月31日 +150%
- 1000万
- 2020年1月31日 +50%
- 1500万
- 2020年4月30日 -100%
- 0
- 2020年7月31日
- 100万
- 2020年10月31日 +200%
- 300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益ベースの数値であります。2020/04/28 15:00
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告セグメントの利益又は損失(△)は、営業利益ベースの数値であります。2020/04/28 15:00
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、主に娯楽やサービスを提供しており、東京・水道橋地区に「東京ドーム」、「東京ドームホテル」、「東京ドームシティ アトラクションズ」、「ラクーア」、「ミーツポート」等のサービス提供施設等を保有・運営しており、それぞれの施設や施設運営に関わる子会社が収益面において、相互に密接な関わり合いを持っております。これらを全て含めて「東京ドームシティ」事業として包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2020/04/28 15:00
「東京ドームシティ」以外の報告セグメントに関しては、事業や経済的特徴等の類似性を考慮した上で、「流通」「不動産」「熱海」「競輪」を報告セグメントとして設定しております。
「流通」事業は、日本全国に化粧品を中心に各種雑貨を取り扱う小売店舗を出店しており、商品の仕入から販売までを事業活動として展開しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2020年1月31日現在2020/04/28 15:00
(注) 1.従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) (-) 熱海 266 (58)
2.従業員数欄の( )は、臨時従業員の年間平均雇用人員で外書であります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2020/04/28 15:00
当社グループは、事業セグメントを基準として、商品やサービスの性質、市場の類似性、地域性等を勘案して資産のグルーピングを実施しております。但し、保養所については売却の意思決定がなされたため、個別にグルーピングを実施しております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 東京都新宿区他 化粧品・雑貨小売店舗(4店) 建物及び構築物・その他(有形固定資産) 68 静岡県熱海市他 保養所(3箇所) 建物及び構築物・土地・借地権 86 合計 155
事業用資産については経営環境の悪化によって業績が低迷しており、短期間での業績の回復が困難であると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(68百万円)として特別損失に計上しております。また、保養所については帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(86百万円)として特別損失に計上しております。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 東京ドームホテルにおきましては、多様化するニーズに合わせた設備の改善やサービスの提供に取り組みます。本年6月に開業20周年を迎えるにあたり、「おかげさまで20周年 “こころ踊る未来” へ 東京ドームホテルはさらに成長を続けます」をテーマに、これまでご愛顧いただいた多くのお客様に感謝の気持ちを込めて、記念イベントや各種フェアなどの開催を予定しており、これらからもお客様へのおもてなしに努めて参ります。2020/04/28 15:00
熱海後楽園ホテルにおきましては、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」として、ホテルと日帰り温泉を中心とした複合型リゾート施設へと生まれ変わり、新たなビジネスモデルの確立による収益力向上を目指しております。開業2年目となる今期は、新たなターゲットの取り込みを図り、ソーシャルメディアを最大限活用した宣伝・販促活動に加え、宿泊客やロープウェイ利用者の施設内の回遊性の強化、日帰りバスツアー獲得に向けた積極的なセールス活動等により、多くのお客様に海辺のリゾート施設ならではのくつろぎと癒しを体験していただけるよう、様々な施策に取り組んで参ります。
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、東京への関心が高まるインバウンド対応につきましては、更なる訪日外国人の集客に向けてのプロモーション強化を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染の拡大により、中国だけでなくアジア・米国へのプロモーションを当面中止しております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度においては、台風等の自然災害による影響はありましたが、東京ドームにおける野球関連イベントの開催日数の増加や、東京ドーム内の飲食店舗の販売好調、及び昨年3月に複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」を開業したこと等により、売上高は915億5千7百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は117億2千8百万円(前年同期比2.2%増)、経常利益は106億6千9百万円(前年同期比2.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては80億2百万円(前年同期比14.9%増)となりました。2020/04/28 15:00
次に事業の種類別セグメント(セグメント間の内部売上高または振替高を含む)の概況をご報告申し上げます。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 - #8 設備投資等の概要
- 報告セグメントの設備投資については、以下のとおりであります。2020/04/28 15:00
東京ドームシティ 5,856 百万円 不動産 22 百万円 熱海 456 百万円 競輪 114 百万円