当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月28日
- 1億4857万
- 2010年2月28日
- -9億6283万
- 2011年2月28日
- -3億2438万
- 2012年2月29日
- -1億6880万
- 2013年2月28日 -22.21%
- -2億629万
個別
- 2009年2月28日
- 1億3358万
- 2010年2月28日
- -7億7753万
- 2011年2月28日
- -1億3782万
- 2012年2月29日
- -1億3309万
- 2013年2月28日 -3.24%
- -1億3740万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- ※1.税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。2023/05/26 15:13
※2.税務上の繰越欠損金267,808千円(法定実効税率を乗じた額)について繰延税金資産60,273千円を計上しております。当該繰延税金資産60,273千円については、連結子会社における税務上の繰越欠損金の残高267,808千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、主に連結子会社が2021年2月期に税引前当期純損失を436,293千円計上したことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。
当連結会計年度(2023年2月28日) (単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 劇場歌舞伎座での興行は以前の活気が少しずつ戻り始めました。コロナ禍で制限していた客席・劇場内ロビーでの飲食を10月に再開いたしましたが、当社グループにおける食堂・飲食事業及び売店事業の業績回復の足取りは緩やかなものとなりました。2023/05/26 15:13
その結果、当連結会計年度における売上高は2,701,994千円(前期は2,469,768千円)、営業損失は25,079千円(前期は営業損失114,798千円)、経常損失は3,174千円(前期は経常損失102,387千円)となり、連結子会社が所有する不動産の一部を売却し固定資産売却益9,680千円を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は78,400千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失153,187千円)となりました。
なお、収益認識会計基準等の適用により、従来の会計処理方法によった場合に比べ、売上高は339,587千円減少しております。営業損失、経常損失、税金等調整前当期純利益への影響はありません。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/05/26 15:13
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 1株当たり純資産額 914円11銭 876円65銭 1株当たり当期純損失(△) △12円64銭 △6円47銭
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。