9661 歌舞伎座

9661
2024/09/17
時価
558億円
PER 予
695.37倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.38倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.77%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

人件費

【期間】

連結

2009年11月30日
2億3655万
2010年11月30日 -4.35%
2億2626万
2011年11月30日 -8.74%
2億649万
2012年11月30日 -2.17%
2億201万
2013年11月30日 +18.82%
2億4003万
2014年11月30日 -0.34%
2億3922万
2015年11月30日 +4.37%
2億4967万
2016年11月30日 +4.63%
2億6122万
2017年11月30日 +3.62%
2億7068万
2018年11月30日 +0.38%
2億7171万
2019年11月30日 -1.58%
2億6741万
2020年11月30日 +2.23%
2億7337万
2021年11月30日 -2.29%
2億6711万
2022年11月30日 -3.6%
2億5751万
2023年11月30日 +2.46%
2億6384万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
(表示方法の変更)に記載のとおり、不動産賃貸事業において主に顧客対応に従事している部門の人件費は不動産賃貸事業の「売上原価」に表示しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、全社費用である「販売費及び一般管理費」に含めて表示する方法に変更しております。また、本社事務所に係る諸経費を建物全体に占める事務所の面積比率を用いて「販売費及び一般管理費」に表示しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。
この結果、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、表示方法の変更を反映させるため組替えを行っており、従来の方法に比べて、不動産賃貸事業のセグメント利益が14,828千円増加し、調整額が同額減少しております。
2024/01/12 11:12
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、不動産賃貸事業において主に顧客対応に従事している部門の人件費等について表示方法の変更を行っております。経営成績の状況における前第3四半期連結累計期間との比較は、当該変更を反映した組替え後の数値で行っております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (表示方法の変更)」をご参照ください。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
2024/01/12 11:12
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(四半期連結損益計算書関係)
従来、不動産賃貸事業において主に顧客対応に従事している部門の人件費は「売上原価」に表示しておりましたが、当社グループの事業活動の実態をより適切に表示するため、第1四半期連結会計期間より「販売費及び一般管理費」に含めて表示する方法に変更しております。この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において「売上原価」に含めておりました「人件費」19,145千円は、「販売費及び一般管理費」の「人件費」、「賞与引当金繰入額」、「退職給付費用」、「その他」に組替えております。
また、本社事務所に係る諸経費を建物全体に占める事務所の面積比率を用いて「販売費及び一般管理費」に表示しておりましたが、重要性に乏しいため、第1四半期連結会計期間より「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において「販売費及び一般管理費」の「租税公課」、「減価償却費」、「その他」に含めておりました本社事務所に係る経費4,317千円は、「売上原価」に組替えております。
2024/01/12 11:12