親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2009年11月30日
- -3億5408万
- 2010年11月30日
- -3億1416万
- 2011年11月30日
- -1億1851万
- 2012年11月30日 -6.98%
- -1億2678万
- 2013年11月30日
- 4億3640万
- 2014年11月30日 -45%
- 2億4002万
- 2015年11月30日 +1.73%
- 2億4419万
- 2016年11月30日 +10.6%
- 2億7007万
- 2017年11月30日 +2.85%
- 2億7775万
- 2018年11月30日 -15.28%
- 2億3532万
- 2019年11月30日 -27.11%
- 1億7151万
- 2020年11月30日
- -2億7087万
- 2021年11月30日
- -1億1822万
- 2022年11月30日
- -6923万
- 2023年11月30日
- 1億2410万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢のもと、当社グループはコロナ後の顧客ニーズに対応すべくグループ一体となって経営改善に取り組み、各事業において業績の向上に務めました。2024/01/12 11:12
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,251,844千円(前年同四半期比14.6%増)、営業利益は157,601千円(前年同四半期は営業損失21,753千円)、経常利益は181,502千円(前年同四半期は経常損失2,900千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社が固定資産売却益10,344千円を計上したこと等から124,109千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失69,239千円)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高は1,428,504千円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は552,009千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 11:12
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △69,239 124,109 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △69,239 124,109 普通株式の期中平均株式数(株) 12,119,891 12,119,780