有価証券報告書-第60期(平成27年10月1日-平成28年9月30日)
有報資料
今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、消費税増税後の個人消費回復も鈍く、中国などアジア新興国の景気の減速や世界情勢の不安感などの懸念も残る中、北陸新幹線開業の好影響が続き、北陸には追い風が吹いている状況でありました。ゴルフ業界においても、北陸地方で全体的に来場者が増加傾向であります。しかしながら、メンバーの高齢化や近隣ゴルフ場の低価格化など顧客獲得合戦は依然、大きな問題として対処すべきものと思われます。
このような状況の中で当社グループは、引き続き、業務改善、合理化をすすめ、全社員挙げてのサービス体制強化など一層の業績向上を目指していくべきと考えております。平成27年10月に行われた日本女子オープンゴルフ選手権での全国規模の知名度とブランド感を大切にし、北陸新幹線利用で来県する首都圏の顧客の更なる獲得に務めてまいります。今後も①新規募集での会員数増加②60周年記念事業での企画集客③セルフプレーコースでの稼働率アップなど、多方面からの対策で顧客獲得に努めていくべきと考えております。
具体的に上記①は今期55件と前期より微増いたしました。今期は65件を目標として会員増を目指します。②については日本女子オープン以降のキャディ付のコースは予約が取れないほど反響が続いており、価格設定について見直した白山コースにおいても、以前にも増して予約が入っております。来年は60周年の節目でもあり、白山コースのブランド力を生かした、記念の企画や大会などのさまざまなイベントで集客してまいります。③についてはキャディ不足による予約制限を一時的にセルフプレーのコースを拡大して、メンバー、ビジターを問わず、気軽に参加できる企画を増やし、各コースの稼働率を上げてまいります。会員制ゴルフ倶楽部として基盤強化を進めながら、近隣の低価格ゴルフ場との差別化を図り、価格競争にも対応でき、より多くのプレーヤーのニーズにお応えできる体制を整えたいと考えております。
このような状況の中で当社グループは、引き続き、業務改善、合理化をすすめ、全社員挙げてのサービス体制強化など一層の業績向上を目指していくべきと考えております。平成27年10月に行われた日本女子オープンゴルフ選手権での全国規模の知名度とブランド感を大切にし、北陸新幹線利用で来県する首都圏の顧客の更なる獲得に務めてまいります。今後も①新規募集での会員数増加②60周年記念事業での企画集客③セルフプレーコースでの稼働率アップなど、多方面からの対策で顧客獲得に努めていくべきと考えております。
具体的に上記①は今期55件と前期より微増いたしました。今期は65件を目標として会員増を目指します。②については日本女子オープン以降のキャディ付のコースは予約が取れないほど反響が続いており、価格設定について見直した白山コースにおいても、以前にも増して予約が入っております。来年は60周年の節目でもあり、白山コースのブランド力を生かした、記念の企画や大会などのさまざまなイベントで集客してまいります。③についてはキャディ不足による予約制限を一時的にセルフプレーのコースを拡大して、メンバー、ビジターを問わず、気軽に参加できる企画を増やし、各コースの稼働率を上げてまいります。会員制ゴルフ倶楽部として基盤強化を進めながら、近隣の低価格ゴルフ場との差別化を図り、価格競争にも対応でき、より多くのプレーヤーのニーズにお応えできる体制を整えたいと考えております。