半期報告書-第65期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2015/12/18 9:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
54項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
前事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金1,134,3581,134,358-
(2) 売掛金856856-
(3) 長期預金43,00042,688△311
資産計1,178,2151,177,904△311
(4) 買掛金29,96429,964-
(5) 未払金16,51716,517-
(6) 未払配当金45,23945,239-
(7) 未払法人税等85,32085,320-
負債計177,041177,041-

当中間会計期間(平成27年9月30日)
中間貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1) 現金及び預金1,021,0131,021,013-
(2) 売掛金1,1041,104-
(3) 長期預金71,60071,403△196
資産計1,093,7171,093,520△196
(4) 買掛金32,36932,369-
(5) 未払金8,3368,336-
(6) 未払配当金44,98344,983-
(7) 未払法人税等70,18570,185-
負債計155,874155,874-

(注1)金融商品の時価の算定方法
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(4)買掛金、(5)未払金、(6)未払配当金、(7)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期預金
元利金の合計額を、リスクフリーレートで割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前事業年度
(平成27年3月31日)
当中間会計期間
(平成27年9月30日)
預り保証金12,78012,780

預り保証金は、期限の定めがなく、将来キャッシュ・フローの予測が困難であることから、時価開示の対象とはしておりません。