有価証券報告書-第65期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/30 15:26
【資料】
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【項目】
99項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、主にゴルフ場の運営を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入やリース契約)を調達しております。また、一時的な余資はリスクの僅少な預金等で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、クレジット会社への債権及びゴルフ場会員の年会費、プレー代等の債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
長期未収入金は、ゴルフ場会員の年会費に係る貸倒懸念債権であり、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金並びに預り金は、1年以内の支払期日であり、流動性リスクに晒されております。
借入金・長期未払金は主に設備投資に係る資金調達であります。借入金の支払金利や長期未払金の支払いの変動リスクに晒されております。
法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税)及び事業税の未払額である未払法人税等は、その全てが2カ月以内に納付期限が到来するものであり、流動性リスクに晒されております。
ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社は、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場性リスクの管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために市場金利を把握し、継続的に見直しております。
③ 流動性リスクの管理
当社は、適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2024年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)リース債務(*1)28,65627,636△1,020
(2)長期借入金(*2)241,825241,810△14
(3)長期預り金643,400633,083△10,316
負債計913,881902,530△11,351

(*1)流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(*2)1年内返済予定の長期借入金と長期借入金とを合算して表示しております。
当事業年度(2025年12月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)リース債務(*1)32,97231,839△1,132
(2)長期借入金(*2)225,471225,458△12
(3)長期預り金625,925610,359△15,565
(4)長期未払金(*3)68,91067,144△1,765
負債計953,278934,801△18,476

(*1)流動負債と固定負債のリース債務を合算して表示しております。
(*2)1年内返済予定の長期借入金と長期借入金とを合算して表示しております。
(*3)設備関係の1年内返済予定の長期未払金と長期未払金とを合算して表示しております。
(注)1.「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。「売掛金」「買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」「預り金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。「長期未収入金」については、回収見込額に基づいて貸倒見積高を算定しているため時価は貸借対照表価額から貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、省略しております。
2.金融商品に関する事項についての説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいないため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(注)1.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2024年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
現金及び預金76,826-
売掛金18,280-
長期未収入金-10
合計95,10710

当事業年度(2025年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
現金及び預金71,080-
売掛金20,164-
長期未収入金-264
合計91,245264

2.短期借入金、長期借入金、リース債務並びに長期未払金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2024年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金10,000-----
長期借入金16,35427,42027,42027,42027,420115,791
リース債務9,0616,8636,4083,6631,840819
合計35,41534,28333,82831,08329,260116,610

当事業年度(2025年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金10,000-----
長期借入金27,42027,42027,42027,42027,42088,371
リース債務9,4699,0146,2694,4462,5341,236
長期未払金2,0002,0002,0002,0002,00058,910
合計48,88938,43435,68933,86631,954148,517

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベル
に分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時
価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算
定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞ
れ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2024年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2025年12月31日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1) リース債務-27,636-27,636
(2) 長期借入金-241,810-241,810
(3) 長期預り金-633,083-633,083
負債計-902,530-902,530

当事業年度(2025年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
(1) リース債務-31,839-31,839
(2) 長期借入金-225,458-225,458
(3) 長期預り金-610,359-610,359
(4) 長期未払金-67,144-67,144
負債計-934,801-934,801

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
リース債務
リース債務の時価は、元利金の合計額を新規に同様のリース契約を行った場合に想定さ
れる利率で割り引いて算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価は、このうち固定金利によるものは元利金の合計を新規に同様の借入
れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の
時価に分類しております。
長期預り金
長期預り金の時価は、将来キャッシュ・フローの残存期間と国債の利回り等の適切な指
標を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期未払金
長期未払金の時価は、将来キャッシュ・フローの残存期間と国債の利回り等の適切な指
標を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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