有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。
(1)経営方針
ゴルフ場経営において営業活動は利益の追求だけでなく、広大な敷地が地域の環境の保全、発展に寄与し、ゴルフ場が醸し出す自然環境の快適さが地域の人たちの生活を支え、公私に渡り名門のゴルフ場を目指します。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当事業年度においても、昨年同様に新たなコロナ変異株が日本国中を席捲し、ゴルフ場も例外なくコロナ禍の大波を被っており、その対策として俱楽部ハウスの改装、レストランメニューの変更、キャディの育成に力を注ぎ、久しく途絶えている大口コンペの復活を実現します。
(3)将来のゴルフ人口の変化への対処
団塊の世代と共に発展してきたゴルフ人口は年々減少しており、ゴルフ業界に深刻な影響をもたらしています。小倉カンツリー俱楽部も高齢化の問題が最優先の難題として立ち塞がっています。来場者の飛躍的増加が望めない現状では経費削減が強く求められますが、毎年の経費削減にも限界があり、根本的な対策が必要となります。
通常営業外の収入源として、倶楽部所有の分譲住宅販売で来場者の減少分を確保する対策は、他力本願となります。
現在、近隣のゴルフ場の状況はキャディ付とキャディ無しの二極化され、キャディ無しのコースはバブルの時を再現するかのように盛況であり、キャディ料金の有無が大きな要因を占めています。従来のゴルフ場の形態が変化していることも考慮する時期にきているように思われます。
小倉カンツリー俱楽部が、こうした俱楽部間の競争に勝ち残るためには、適正なプレー価格の維持を図り、コースの整備の充実、憩いの俱楽部環境つくり、従業員のサービスの徹底を目指し、新規会員が入会したくなる魅力を目指さなければなりません。
小倉カンツリー俱楽部のメンバーの高齢化は避けることの出来ない要因であり、若者と来場者の一割の女性プレーヤーの増加を如何にして向上させるかが今後の課題になります。
(1)経営方針
ゴルフ場経営において営業活動は利益の追求だけでなく、広大な敷地が地域の環境の保全、発展に寄与し、ゴルフ場が醸し出す自然環境の快適さが地域の人たちの生活を支え、公私に渡り名門のゴルフ場を目指します。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当事業年度においても、昨年同様に新たなコロナ変異株が日本国中を席捲し、ゴルフ場も例外なくコロナ禍の大波を被っており、その対策として俱楽部ハウスの改装、レストランメニューの変更、キャディの育成に力を注ぎ、久しく途絶えている大口コンペの復活を実現します。
(3)将来のゴルフ人口の変化への対処
団塊の世代と共に発展してきたゴルフ人口は年々減少しており、ゴルフ業界に深刻な影響をもたらしています。小倉カンツリー俱楽部も高齢化の問題が最優先の難題として立ち塞がっています。来場者の飛躍的増加が望めない現状では経費削減が強く求められますが、毎年の経費削減にも限界があり、根本的な対策が必要となります。
通常営業外の収入源として、倶楽部所有の分譲住宅販売で来場者の減少分を確保する対策は、他力本願となります。
現在、近隣のゴルフ場の状況はキャディ付とキャディ無しの二極化され、キャディ無しのコースはバブルの時を再現するかのように盛況であり、キャディ料金の有無が大きな要因を占めています。従来のゴルフ場の形態が変化していることも考慮する時期にきているように思われます。
小倉カンツリー俱楽部が、こうした俱楽部間の競争に勝ち残るためには、適正なプレー価格の維持を図り、コースの整備の充実、憩いの俱楽部環境つくり、従業員のサービスの徹底を目指し、新規会員が入会したくなる魅力を目指さなければなりません。
小倉カンツリー俱楽部のメンバーの高齢化は避けることの出来ない要因であり、若者と来場者の一割の女性プレーヤーの増加を如何にして向上させるかが今後の課題になります。