営業収益
個別
- 2016年9月30日
- 3億5305万
- 2017年9月30日 +2.65%
- 3億6241万
有報情報
- #1 業績等の概要
- このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテル等との連携強化、ネット予約システムを活用したビジター客の抱え込み、平日にお得なお食事付プランを展開するなど、より一層の入場者確保に向けて努力して参りました。また、設備面におきましては、増加するセルフプレーヤーの利便性向上を目的としたカート道路のバイパス工事や、老朽化した乗用カートの一部更新、灌水配管設備の一部更新など積極的に実施して参りました。財政面では、会員の皆様からの預り金返還請求に迅速に対応するため金融機関より追加融資を受けるとともに、前事業年度に引き続き経費節減の施策を継続して実施し、収支改善に向けた取組みを進めて参りました。2017/12/27 13:34
こうした営業努力により、入場者数では前事業年度に比し322名増の32,798名となり、営業収益においても入場者数の増加や会員権の名義変更件数の増加により362,416千円と前事業年度に比し9,359千円(2.6%)の増収となりました。また、営業損益では、入場者数増加による経費増やフロントロビーの修繕経費などの計上により営業費用が増加したものの、2,243千円の利益となりました。また、経常利益におきましても同様に6,302千円の利益となり4,059千円(181.0%)の増加となりました。最終的な当期純損益におきましては、固定資産除却損を特別損失に計上したことにより1,062千円の利益となり、前事業年度に比し25,300千円(95.9%)の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
ゴルフ業界における経営環境は益々その厳しさを増し、高齢化や若者のゴルフ離れによるゴルフ人口の減少や同業者間の競争の激化、景気低迷による入場者数の伸び悩みなどによる営業収益の減収に対して、人件費を中心にコース管理費用及び一般管理費の削減が追いつかず、収支面は圧迫される傾向にあります。
この事態に対して、従来より経営の合理化、コース整備及び設備投資等の努力をしてきましたが、今後もなお一層の努力を重ね入場者を確保し、収支の改善・財務内容の健全化を図ることが今後の会社の課題であります。2017/12/27 13:34 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 当事業年度の経営成績の分析2017/12/27 13:34
大口コンペの誘致や平日優待プランの実施などにより入場者数が増加したことと、会員権の名義変更件数が大幅に増加したことにより、営業収益は9,359千円増加し362,416千円となり、営業損益では販売費及び一般管理費を中心に営業原価が増加したものの2,342千円の増加となり2,243千円の利益となりました。最終的な当期純損益においては、固定資産除却損を特別損失に計上したため、前事業年度に比し25,300千円の減少となり1,062千円の利益となりました。
(2) 経営成績に重要な影響を与える要因