有報情報

#1 事業等のリスク
当社では、コース造成資金、改修修繕費用、預託金返還資金の一部を金融機関からの借入金及び役員借入金により調達しているため有利子負債の依存度が高い水準にあります。そのため金利が上昇した場合、金利負担が増加し業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度末における主力銀行からの有利子負債残高が1,240,246千円と営業活動によるキャッシュ・フローに対して依然として多額となっており、継続的に会員募集を行うと共に、営業活動の強化並びに経営の一層の効率化を図り営業利益の改善に努めていく方針であります。
また、引き続き主力銀行による支援の意思も確認しております。
2015/04/28 13:10
#2 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社の金融機関からの借入金残高は1,252,741千円と高水準にあり、また会員預り金は返還請求措置期間を経過している為請求があれば償還に応じる必要がありますが、残高は459,550千円あり、返還請求のすべてについて一括して償還することは困難な状況にあります。このような中、昨年2月の大雪や消費税増税などの影響により上半期の入場者が減少したため、資金計画を再構築する必要から、借入金の返済および分割償還中の預託金の支払等の一部停止等を行いました。係る状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。こうした状況に対応するため、有力コンサルティング会社の指導を受けた事業再生プログラムに基づくアクションプランを実行した結果、当期下期は入場者数の増加等を実現し通年での営業利益を回復することができました。今後もアクションプランを継続し、入場者数の増加、客単価の増加、運営経費の削減と適正化を図って収益力を改善していくとともに、主力金融機関と引き続き借入金の返済条件の軽減について協議を続けていく方針です。しかし、この対応策は実施途上であり、ゴルフ業界を取り巻く環境や近隣コースとの競争環境には以前として厳しいものがあり、また関係当事者との最終合意が得られていないものもあるため、プログラムが計画通りに進められない可能性があり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると認識しています。なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は財務諸表には反映しておりません。
2015/04/28 13:10
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営状態の分析
当事業年度における売上高は295,202千円(対前年比4.0%減)、売上原価182,481千円(対前年比5.1%減)、販売費及び一般管理費は95,631千円(対前年比13.0%増)、営業利益は17,090千円(前年は30,526千円)、当期純利益は△48,834千円(前年は244千円)となりました。
売上高の減少は、入場者数の減少(1,352人減少)によるものです。
2015/04/28 13:10
#4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
預託会員からの預託金も株主会員と同様に安定的な資金調達方法と考えていましたが、長く続いた経済低迷によるゴルフ人口の減少や会員の高齢化に伴い、預託金の返還請求が相次ぐようになりました。預託金はすでに返還請求据置期間を経過しているため、請求があれば返還に応じる必要がありますが、金融機関からの借入金も高水準であることから、すべての請求について一括償還に応じるのは困難な状況になってきました。加えて、当期上期は2月の大雪や消費税増税などの影響により入場者が減少したため、資金計画を再構築する必要から、借入金の返済および分割償還中の預託金の支払等の一部停止等を行いました。係る状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。
こうした状況に対し、主力金融機関に返済条件の変更を求めるとともに、請求のあった預託会員に対しては退会の慰留や分割返済の交渉を行い、また譲渡が容易になるように小口分割化を進めるなどにより、償還支出の平準化に努めてきました。さらに当期は、有力コンサルティング会社の指導を受けた事業再生プログラムに基づくアクションプランを実行し、下期は入場者数の増加等を実現して通年での営業利益を回復することができました。今後もアクションプランを継続し、入場者数の増加、客単価の増加、運営経費の削減と適正化を図って収益力を改善していくとともに、主力金融機関と引き続き借入金の返済条件の軽減について協議を続けていく方針です。しかし、この対応策は実施途上であり、ゴルフ業界を取り巻く環境や近隣コースとの競争環境には依然として厳しいものがあり、また関係当事者との最終合意が得られていないものもあるため、プログラムが計画通りに進められない可能性があり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると認識しています。
2015/04/28 13:10
#5 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績に重要な影響を与える要因について
当社は株主会員を中心とした会員制度からスタートし、その後預託会員からの預託金(会員預り金)や金融機関からの借入金でホールの増設やコースの整備を行ってきました。預託会員からの預託金も株主会員と同様に安定的な資金調達方法と考えていましたが、長く続いた経済低迷によるゴルフ人口の減少や会員の高齢化に伴い、預託金の返還請求が相次ぐようになりました。預託金はすでに返還請求据置期間を経過しているため、請求があれば返還に応じる必要がありますが、金融機関からの借入金も高水準であることから、すべての請求について一括返還に応じるのは困難な状況になってきました。加えて、当期上期は2月の大雪や消費税増税などの影響により入場者が減少したため、資金計画を再構築する必要から、借入金の返済および分割償還中の預託金の支払等の一部停止等を行いました。係る状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。こうした状況に対し、主力金融機関に返済条件の変更を求めるとともに、請求のあった預託会員に対しては退会の慰留や分割返済の交渉を行い、また譲渡が容易になるように小口分割化を進めるなどにより償還支出の平準化に努めてきました。さらに当期は、有力コンサルティング会社の指導を受けた事業再生プログラムに基づくアクションプランを実行し、下期は入場数の増加等を実現して通年での営業利益を回復することができました。今後もアクションプランを継続し、入場者数の増加、客単価の増加、運営経費の削減と適正化を図って収益力を改善していくとともに、主力金融機関と引き続き借入金の返済条件の軽減について協議を続けていく方針です。しかし、これの対応策は実施途上であり、ゴルフ業界を取り巻く環境や近隣コースとの競争環境には依然として厳しいものがあり、また関係当事者との最終合意が得られていないものもあるため、プログラムが計画通りに進められない可能性があり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在していると認識しています。
2015/04/28 13:10

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