全事業営業利益

【期間】

個別

2009年1月31日
4173万
2010年1月31日 -34.02%
2753万
2011年1月31日
-16万
2012年1月31日
476万
2013年1月31日 +676.19%
3700万
2014年1月31日 -17.5%
3052万
2015年1月31日 -44.01%
1709万
2016年1月31日 +62.35%
2774万
2017年1月31日 +77.31%
4919万
2018年1月31日 -56.77%
2126万
2019年1月31日 -78.59%
455万
2020年1月31日 +531.01%
2873万
2021年1月31日 +7.1%
3076万
2022年1月31日 +17.66%
3620万
2023年1月31日 -17%
3004万
2024年1月31日 -26.66%
2203万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社では、コース造成資金、改修修繕費用、預託金返還資金の一部を金融機関からの借入金及び役員借入金により調達していたため有利子負債の依存度が高い水準にあります。そのため金利が上昇した場合、金利負担が増加し業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
当事業年度末における主力銀行からの有利子負債残高が1,167,711千円と営業活動によるキャッシュ・フローに対して依然として多額となっており、継続的に会員募集を行うと共に、営業活動の強化並びに経営の一層の効率化を図り営業利益の改善に努めていく方針であります。
また、引き続き主力銀行による支援の意思も確認しております。
2024/04/26 9:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3) 経営状態の分析
当事業年度における売上高は394,101千円(対前年比3.5%増)、売上原価246,680千円(対前年比5.1%増)、販売費及び一般管理費は125,385千円(対前年比8.0%増)、営業利益は22,037千円(前年は30,049千円)、当期純損失は16,854千円(前年は当期純利益10,875千円)となりました。
売上高の増加は、入場者数の増加(545人増加)によるものです。
2024/04/26 9:17