半期報告書-第48期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
(2) 継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、当中間会計期間末現在においても、前事業年度に引き続き1,749,988千円の債務超過となっております。これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、経営計画を推し進めております。また銀行から令和3年9月末までの一部借入契約の元本返済猶了について同意を得ております。
しかしながら、これらの対応策を進めている途上であるため、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
当社は、当中間会計期間末現在においても、前事業年度に引き続き1,749,988千円の債務超過となっております。これにより、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、経営計画を推し進めております。また銀行から令和3年9月末までの一部借入契約の元本返済猶了について同意を得ております。
しかしながら、これらの対応策を進めている途上であるため、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。