退職給付に係る資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 9373万
- 2015年12月31日 +8.4%
- 1億160万
- 2016年12月31日 +19.49%
- 1億2140万
- 2017年12月31日 +0.39%
- 1億2187万
- 2018年12月31日 +22.54%
- 1億4934万
- 2019年12月31日 +11.67%
- 1億6677万
- 2020年12月31日 +7.62%
- 1億7948万
- 2021年12月31日 +3.06%
- 1億8498万
- 2022年12月31日 +2.9%
- 1億9035万
- 2023年12月31日 +5.85%
- 2億148万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (4)退職給付に係る会計処理の方法2024/03/28 12:55
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産に基づき退職給付に係る資産及び退職給付に係る負債を計上しております。また、当社及び連結子会社では簡便法を採用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 12:55
(注)1.評価性引当額が41,914千円増加しております。この増加の内容は、主に減損損失に係る評価性引当額が77,205千円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金負債 退職給付に係る資産 △60,880 △64,394 その他有価証券評価差額金 △11,568 △45,730
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表2024/03/28 12:55
(2)退職給付債務及び年金資産と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 退職給付に係る負債の期首残高 12,959千円 11,350千円 退職給付に係る資産の期首残高 △184,989 △190,357 退職給付費用 36,155 32,668 退職給付に係る負債の期末残高 11,350 10,476 退職給付に係る資産の期末残高 △190,357 △201,486
(3)退職給付費用前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 退職給付に係る負債 11,350 10,476 退職給付に係る資産 △190,357 △201,486 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 △179,007 △191,009