半期報告書-第33期(平成30年9月1日-令和1年8月31日)
有報資料
当社は株主が当社に出資した資金でゴルフ場を造り、そのゴルフ場を所有し管理運営する会社であります。株主は同時にこのゴルフ場の会員となり、クラブを組織して日常のクラブ運営を行います。こうした事情から、経営を安定させることで、会員が安心してゴルフなどのクラブライフを楽しめるようにすることを当社の経営方針としております。
しかしながら、我が国のゴルフ場を取り巻く経営環境は極めて厳しく、当社のゴルフ場が開場した平成12年5月以降、多くのゴルフ場が経営破綻し、廃業又はファンドの傘下に入るなどしてきました。当社も厳しい状況の中で経営を安定させるため、平成18年には、会員の有志が資金を出し合い設立した株式会社コジローに、即時返済を迫る当社の銀行借り入れを肩替わりしてもらうことで返済期限を延ばし、また、平成22年には民事再生を申請し会員に負担をかけることなく債務を軽減するなど会員の協力を得て対応して参りました。その後もゴルフ場を取り巻く経営環境は益々厳しさを増し、料金値下げによる来場者誘致競争が一層激しくなり、近年でも経営破綻に陥るゴルフ場が多く出ている状況です。
このような経営環境の中、当社は上記経営方針を達成するため、会員の協力を得て毎年の収益を安定させることで、会員有志が株式会社コジローを通して間接的に当社に貸し付けている債務を極力早期に返済することを最大の対処すべき課題としております。この課題の達成のために、一部料金の値上げや、来場者の増加・新入会員獲得などについて会員の協力を継続してお願いし、これにより得られる資金で債務の返済に務めております。
当社の借入金は、前事業年度末に371百万円ありましたが、このうち272百万円は貸主である株式会社コジローが会員から借りたものであります。また、BWC預り金が前事業年度末に143百万円ありましたが、これは当社が株式会社コジローに返済するために、クラブが会員から新たに預かった追加の保証金をクラブが当社に預けたもので、そのうち66百万円は特に償還返済期限の定めがなく退会時に返済するものですが、残りの77百万円は株式会社コジローが会員から借りた借入金の返済期限である令和7年11月と同じ返還期限を有するものであります。これら返済期限の有るものの合計が、前々事業年度末は351百万円、前事業年度末は349百万円ありましたが、当中間会計期間末には返済が進み、306百万円まで縮小致しました。引き続き早期返済に努めて参ります。
しかしながら、我が国のゴルフ場を取り巻く経営環境は極めて厳しく、当社のゴルフ場が開場した平成12年5月以降、多くのゴルフ場が経営破綻し、廃業又はファンドの傘下に入るなどしてきました。当社も厳しい状況の中で経営を安定させるため、平成18年には、会員の有志が資金を出し合い設立した株式会社コジローに、即時返済を迫る当社の銀行借り入れを肩替わりしてもらうことで返済期限を延ばし、また、平成22年には民事再生を申請し会員に負担をかけることなく債務を軽減するなど会員の協力を得て対応して参りました。その後もゴルフ場を取り巻く経営環境は益々厳しさを増し、料金値下げによる来場者誘致競争が一層激しくなり、近年でも経営破綻に陥るゴルフ場が多く出ている状況です。
このような経営環境の中、当社は上記経営方針を達成するため、会員の協力を得て毎年の収益を安定させることで、会員有志が株式会社コジローを通して間接的に当社に貸し付けている債務を極力早期に返済することを最大の対処すべき課題としております。この課題の達成のために、一部料金の値上げや、来場者の増加・新入会員獲得などについて会員の協力を継続してお願いし、これにより得られる資金で債務の返済に務めております。
当社の借入金は、前事業年度末に371百万円ありましたが、このうち272百万円は貸主である株式会社コジローが会員から借りたものであります。また、BWC預り金が前事業年度末に143百万円ありましたが、これは当社が株式会社コジローに返済するために、クラブが会員から新たに預かった追加の保証金をクラブが当社に預けたもので、そのうち66百万円は特に償還返済期限の定めがなく退会時に返済するものですが、残りの77百万円は株式会社コジローが会員から借りた借入金の返済期限である令和7年11月と同じ返還期限を有するものであります。これら返済期限の有るものの合計が、前々事業年度末は351百万円、前事業年度末は349百万円ありましたが、当中間会計期間末には返済が進み、306百万円まで縮小致しました。引き続き早期返済に努めて参ります。