②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症流行の影響により、依然として厳しい状況が続いているものの、各種政策の効果などにより個人消費は持ち直しの動きが見られました。 新型コロナウイルス感染症流行の状況並びに政府、自治体からの要請等を踏まえ、当社グループの運営する東京ディズニーランド・東京ディズニーシーは2020年2月29日から6月30日まで臨時休園を実施いたしました。7月1日より両パークの営業を再開いたしましたが、新型コロナウイルス感染症流行を予防するための対策として、「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準じて営業したため、テーマパークの入園者数は減少しました。なお、第1四半期連結累計期間で、特別損失として臨時休園による損失21,198百万円を計上しておりましたが、当第2四半期連結累計期間の特別損失は13,333百万円となりました。特別損失が減少したのは、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金について、確定した受給額が第1四半期連結累計期間で見込んでいた金額を上回ったため、その差分を控除したことなどによります。 その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高59,149百万円(前年同期比76.2%減)、営業損失24,178百万円(前年同期は営業利益60,939百万円)、経常損失24,745百万円(前年同期は経常利益62,078百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失30,095百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益43,084百万円)となりました。セグメント別の業績は次のとおりです。
(テーマパーク)
2020/11/13 15:10