全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 277億2200万
- 2011年9月30日 -26.36%
- 204億1500万
- 2012年9月30日 +91.43%
- 390億8000万
- 2013年9月30日 +49.59%
- 584億5900万
- 2014年9月30日 -7.68%
- 539億6800万
- 2015年9月30日 -3.37%
- 521億4700万
- 2016年9月30日 +2.15%
- 532億6900万
- 2017年9月30日 +5.38%
- 561億3600万
- 2018年9月30日 +10.24%
- 618億8200万
- 2019年9月30日 -1.52%
- 609億3900万
- 2020年9月30日
- -241億7800万
- 2021年9月30日
- -193億8000万
- 2022年9月30日
- 379億9300万
- 2023年9月30日 +102.86%
- 770億7100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額134百万円は、セグメント間取引消去によるものです。2023/11/14 11:52
3.セグメント利益又は損失(△)は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イクスピアリ事業、モノレール事業、グループ内従業員食堂運営事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額201百万円は、セグメント間取引消去によるものです。
3.セグメント利益は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/14 11:52 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループにおいては、東京ディズニーリゾート40周年イベントが好評であったことなどから、テーマパークの入園者数及びゲスト1人当たり売上高が増加しました。また、訪日外国人旅行客数の回復に伴い、テーマパークにおける海外ゲスト数も増加傾向が続きました。2023/11/14 11:52
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高284,330百万円(前年同期比39.3%増)、営業利益77,071百万円(前年同期比102.9%増)、経常利益77,745百万円(前年同期比101.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益54,549百万円(前年同期比106.2%増)となりました。セグメント別の業績は次のとおりです。
(テーマパーク)