4661 オリエンタルランド

4661
2025/04/28
時価
5兆6624億円
PER 予
45.47倍
2010年以降
赤字-1008.11倍
(2010-2025年)
PBR
5.27倍
2010年以降
1.47-10.76倍
(2010-2025年)
配当 予
0.45%
ROE 予
11.6%
ROA 予
7.88%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
311億4400万
2009年3月31日 +28.74%
400億9600万
2010年3月31日 +4.56%
419億2400万
2011年3月31日 +28%
536億6400万
2012年3月31日 +24.71%
669億2300万
2013年3月31日 +21.73%
814億6700万
2014年3月31日 +40.54%
1144億9100万
2015年3月31日 -3.39%
1106億500万
2016年3月31日 -2.94%
1073億5700万
2017年3月31日 +5.4%
1131億5200万
2018年3月31日 -2.53%
1102億8500万
2019年3月31日 +17.22%
1292億7800万
2020年3月31日 -25.07%
968億6200万
2021年3月31日
-459億8900万
2022年3月31日
77億3300万
2023年3月31日 +999.99%
1111億9900万
2024年3月31日 +48.78%
1654億3700万
2025年3月31日 +4.03%
1721億1100万

個別

2008年3月31日
267億7200万
2009年3月31日 +29.91%
347億8000万
2010年3月31日 -0.35%
346億5800万
2011年3月31日 +35.38%
469億2100万
2012年3月31日 +26.71%
594億5400万
2013年3月31日 +19.01%
707億5500万
2014年3月31日 +40.21%
992億400万
2015年3月31日 -1.12%
980億9700万
2016年3月31日 -4.22%
939億5500万
2017年3月31日 +4.54%
982億2500万
2018年3月31日 -3.59%
947億300万
2019年3月31日 +15.79%
1096億5800万
2020年3月31日 -24.34%
829億6800万
2021年3月31日
-364億500万
2022年3月31日
80億7100万
2023年3月31日 +999.99%
986億2200万
2024年3月31日 +45.68%
1436億7100万
2025年3月31日 -0.17%
1434億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)セグメント資産の調整額239,524百万円には、セグメント間取引消去△6,406百万円、各セグメントに配分していない全社資産245,930百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(定期預金、有価証券)及び長期投資資金(投資有価証券)等です。
3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
2024/06/27 13:43
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イクスピアリ事業、モノレール事業、グループ内従業員食堂運営事業等を含んでおります。
2.(1)セグメント利益の調整額は391百万円であり、セグメント間取引消去によるものです。
(2)セグメント資産の調整額279,846百万円には、セグメント間取引消去△6,008百万円、各セグメントに配分していない全社資産285,855百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(定期預金、有価証券)及び長期投資資金(投資有価証券)等です。
3.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
5.売上高については、顧客との契約から生じる収益以外の収益に重要性が乏しいため、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。2024/06/27 13:43
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2024/06/27 13:43
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
② 財務数値の回復
2024年度には1,000億円以上の連結営業利益、過去最高の連結営業キャッシュ・フロー、ROE8%以上を達成することを目標としておりましたが、これらの目標値のうち、1,000億円以上の連結営業利益及びROE8%以上については2022年度に前倒しで達成することができました。2023年度通期業績やファンタジースプリングスの開業等を総合的に勘案して2024中期経営計画更新時の目標をさらに見直し、2025年3月期には、連結営業利益1,700億円及び連結営業キャッシュ・フロー1,851億円、ROE12.1%を目標としてまいります。
*営業キャッシュ・フロー = 親会社株主に帰属する当期純利益 + 減価償却費
2024/06/27 13:43
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、東京ディズニーリゾート40周年イベントやスペシャルイベントが好調であったことなどから、テーマパークの入園者数及びゲスト1人当たり売上高が増加いたしました。また、訪日外国人旅行客数の回復に伴い、テーマパークにおける海外ゲスト数も増加いたしました。
その結果、売上高は618,493百万円(前年同期比28.0%増)、営業利益は165,437百万円(同48.8%増)、経常利益は166,005百万円(同48.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は120,225百万円(同48.9%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりです。
2024/06/27 13:43