営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2018年6月30日
- 1419万
- 2019年6月30日 -62.78%
- 528万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当中間会計期間の日本経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続く中、個人消費の持ち直しも見られ緩やかな回復基調で推移しております。2019/09/27 16:10
ゴルフ場業界におきましては、人口の減少、高齢化、プレー体系の変化などによる客単価の下落傾向が続き、依然厳しい状況が続いております。このような経済環境の中、当中間会計期間の売上高は131,669千円となり、前年同期比3,494千円減少となりました。営業利益は5,285千円(前年同期は営業利益14,198千円)となり、経常利益2,885千円(前年同期は経常利益11,456千円)となりました。中間純利益は2,782千円(前年同期は中間純利益11,352千円)となりました。
当中間会計期間の資産の部合計は、前事業年度末比2,828千円減少し502,048千円となりました、また、負債の部合計は、前事業年度末比5,610千円減少し、1,233,782千円となりました。 - #2 継続企業の前提に関する事項、中間財務諸表(連結)
- (継続企業の前提に関する事項)2019/09/27 16:10
当社は、当中間会計期間において営業利益5,285千円及び中間純利益2,782千円を計上したものの、過年度の減損損失等により債務超過731,734千円に陥っており、債務超過解消には相当期間かかるものと予想されます。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、2011年3月から外部コンサルタントによるコンサルティングを行って、「再生計画書」を策定し、高知県中小企業再生支援協議会、各金融機関の協力を得て再生計画をスタートさせました。借入金の一部770,000千円を20年後に返済する劣後債とし、残りの580,120千円を2011年10月より20年間分割返済する約定を締結し、約定に基づき返済を実施しております。当中間会計期間以降についても、返済を行う予定であります。また、経営面では、一層の経費削減はもちろん、営業収入確保の為に前記「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の(3)に記載したような諸施策を継続、実行してまいります。しかし、その結果は未だ不明確であり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。 - #3 重要事象等の分析及び対応
- 業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策2019/09/27 16:10
当社は、返済期限の到来した借入金の大部分について返済期限の再延長を行っていましたが、2011年3月に策定した「再生計画」により、借入金の一部を20年後に返済する劣後債とし、残りを2011年10月より20年間分割返済する契約を締結しております。また、当中間会計期間において営業利益及び中間純利益を計上したものの、過年度の減損損失等により債務超過に陥っております。このように、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当社は、当該状況を解消すべく、2011年3月から公益財団法人日本生産性本部によるコンサルティングと高知県中小企業再生支援協議会、各金融機関により、「再生計画書」に基づく再生計画をスタートさせました。
なお、当中間会計期間の入場者は対前年同期比149名増加となりました。高齢化等により、主要客層の一人当たりのプレー回数は減少しております。また、より安くという要望が増加し、セルフプレーを選択する傾向が強く出ており、売上高の確保が難しくなっております。このような厳しい経営環境が続くものと予想されますが、この対策として一層の経費削減は勿論、営業収入確保のため次のような施策を継続、実行してまいります。