半期報告書-第65期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いており、ワクチン接種促進等の感染拡大防止対策が講じられているものの、依然先行きが不透明な状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、社会活動自粛の反動や比較的感染リスクの低いスポーツとして認知されたことにより、若者を中心に入場者が増加傾向にありましたが、感染症拡大以前からの問題である人口の減少、高齢化等による影響は継続しており依然厳しい状況にあります。このような経済環境の中、当中間会計期間の売上高は145,695千円となり、前年同期比30,468千円増加となりました。営業利益は17,898千円(前年同期は営業損失873千円)となり、経常利益14,938千円(前年同期は経常損失4,327千円)となりました。中間純利益は12,000千円(前年同期は中間純損失4,430千円)となりました。
当中間会計期間の資産の部合計は、前事業年度末比4,140千円減少し605,604千円となりました、また、負債の部合計は、前事業年度末比16,140千円減少し、1,280,690千円となりました。
なお、当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物は、全体として5,373千円減少し、108,904千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、17,603千円の資金増加となり、前年同期比20,953千円の増加となりました。これは、税引前中間純利益14,938千円、減価償却費5,359千円及び売上債権の減少2,810千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、133千円の資金減少となり、前年同期比455千円の増加となりました。これは保険積立金の積立による支出133千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、22,842千円の資金減少となり、前年同期比100,281千円の減少となりました。これは、長期借入金の返済による支出19,096千円及びリース債務の返済による支出3,746千円等によるものであります。
③ 仕入及び販売の実績
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
イ 商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績は次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ロ 販売実績
当中間会計期間の販売実績収入別に示すと次のとおりであります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 中間財務諸表 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、入場者は対前年同期比3,653名増加し、ゴルフ営業部門の収入は対前年同期比24,193千円増加いたしました。また、食堂売店喫茶売上は対前年同期比2,427千円増加し、9,482千円となりました。会費部門収入は、対前年同期比3,820千円増加となり、その他部門は26千円増加となっております。この結果、営業収入全体では、対前年同期比30,468千円増加の145,695千円となりました。営業原価及び一般管理費の費用合計は、対前年同期比11,696千円増加の127,796千円となりました。営業収入は、昨年、大幅な入場者減少の要因となった新型コロナウイルス感染症の影響が限定的であったこと、社会活動自粛の反動や比較的感染リスクの低いスポーツとして認知されたことで、若者を中心に入場者数が増加したこと等により増加し、入場者、インターネット予約の増加により費用が増加し、営業利益17,898千円、中間純利益12,000千円となりました。
イ 財政状態
(資産の部)
流動資産は123,291千円(前事業年度末比10,102千円減)となりました。減少の主な要因は、現金及び預金5,373千円減少と、未収入金2,810千円減少によるものであります。
固定資産は482,312千円(前事業年度末比5,962千円増)となりました。増加の主な要因は、機械装置6,510千円、車両運搬具4,890千円増加と減価償却を5,359千円実施したことによるものであります。
(負債の部)
負債は、1,280,690千円(前事業年度末比16,140千円減)となりました。減少の主な要因は、長期借入金19,096千円、未払金3,595千円減少とリース債務7,653千円、役員退職慰労引当金2,482千円増加によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、△675,085千円(前事業年度末比12,000千円増)となりました。
ロ キャッシュ・フロー
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、17,603千円(対前年同期比20,953千円増加)となりました。これは税引前中間純利益14,938千円、減価償却費5,359千円及び売上債権の減少2,810千円等によるものであります。
また、投資活動によるキャッシュ・フローは、△133千円(対前年同期比455千円増加)となりました。これは保険積立金の積立による支出133千円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは22,842千円(対前年同期比100,281千円減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出19,096千円及びリース債務の返済による支出3,746千円によるものであります。
これらにより現金及び現金同等物の当中間期末残高は対前事業年度末比5,373千円減少し、108,904千円となりました。
ハ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは、コース維持管理に伴う肥料、消耗品等の費用、売店・喫茶の仕入れ、販売費及び一般管理費の営業費用であります。また、設備投資資金需要の主なものはコース、クラブハウス等に関する有形固定資産の取得及びコース管理機械等に関する投資であり、これらの資金は自己資金で賄うとともに、事業活動の維持に必要な資金を安定的に確保するため、金融機関からの借り入れを行っております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の日本経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いており、ワクチン接種促進等の感染拡大防止対策が講じられているものの、依然先行きが不透明な状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、社会活動自粛の反動や比較的感染リスクの低いスポーツとして認知されたことにより、若者を中心に入場者が増加傾向にありましたが、感染症拡大以前からの問題である人口の減少、高齢化等による影響は継続しており依然厳しい状況にあります。このような経済環境の中、当中間会計期間の売上高は145,695千円となり、前年同期比30,468千円増加となりました。営業利益は17,898千円(前年同期は営業損失873千円)となり、経常利益14,938千円(前年同期は経常損失4,327千円)となりました。中間純利益は12,000千円(前年同期は中間純損失4,430千円)となりました。
当中間会計期間の資産の部合計は、前事業年度末比4,140千円減少し605,604千円となりました、また、負債の部合計は、前事業年度末比16,140千円減少し、1,280,690千円となりました。
なお、当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物は、全体として5,373千円減少し、108,904千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、17,603千円の資金増加となり、前年同期比20,953千円の増加となりました。これは、税引前中間純利益14,938千円、減価償却費5,359千円及び売上債権の減少2,810千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、133千円の資金減少となり、前年同期比455千円の増加となりました。これは保険積立金の積立による支出133千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、22,842千円の資金減少となり、前年同期比100,281千円の減少となりました。これは、長期借入金の返済による支出19,096千円及びリース債務の返済による支出3,746千円等によるものであります。
③ 仕入及び販売の実績
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
イ 商品仕入実績
当中間会計期間の商品仕入実績は次のとおりであります。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 前年同期比 (%) |
| ハウス売店商品 (千円) | 2,112 | 123.8 |
| コース売店商品 (千円) | 1,291 | 127.9 |
| 合計 (千円) | 3,403 | 125.3 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ロ 販売実績
当中間会計期間の販売実績収入別に示すと次のとおりであります。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 前年同期比 (%) |
| プレー収入 (千円) | 111,187 | 127.8 |
| 年会費収入 (千円) | 19,597 | 103.3 |
| 入会金収入 (千円) | 5,370 | 246.3 |
| 商品売上収入 (千円) | 5,716 | 134.8 |
| 食堂収入 (千円) | 3,766 | 133.6 |
| 諸収入 (千円) | 58 | 182.3 |
| 合計 (千円) | 145,695 | 126.4 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積もり
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成にあたって、当社が採用している重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 中間財務諸表 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間の経営成績等は、入場者は対前年同期比3,653名増加し、ゴルフ営業部門の収入は対前年同期比24,193千円増加いたしました。また、食堂売店喫茶売上は対前年同期比2,427千円増加し、9,482千円となりました。会費部門収入は、対前年同期比3,820千円増加となり、その他部門は26千円増加となっております。この結果、営業収入全体では、対前年同期比30,468千円増加の145,695千円となりました。営業原価及び一般管理費の費用合計は、対前年同期比11,696千円増加の127,796千円となりました。営業収入は、昨年、大幅な入場者減少の要因となった新型コロナウイルス感染症の影響が限定的であったこと、社会活動自粛の反動や比較的感染リスクの低いスポーツとして認知されたことで、若者を中心に入場者数が増加したこと等により増加し、入場者、インターネット予約の増加により費用が増加し、営業利益17,898千円、中間純利益12,000千円となりました。
イ 財政状態
(資産の部)
流動資産は123,291千円(前事業年度末比10,102千円減)となりました。減少の主な要因は、現金及び預金5,373千円減少と、未収入金2,810千円減少によるものであります。
固定資産は482,312千円(前事業年度末比5,962千円増)となりました。増加の主な要因は、機械装置6,510千円、車両運搬具4,890千円増加と減価償却を5,359千円実施したことによるものであります。
(負債の部)
負債は、1,280,690千円(前事業年度末比16,140千円減)となりました。減少の主な要因は、長期借入金19,096千円、未払金3,595千円減少とリース債務7,653千円、役員退職慰労引当金2,482千円増加によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、△675,085千円(前事業年度末比12,000千円増)となりました。
ロ キャッシュ・フロー
当社の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、17,603千円(対前年同期比20,953千円増加)となりました。これは税引前中間純利益14,938千円、減価償却費5,359千円及び売上債権の減少2,810千円等によるものであります。
また、投資活動によるキャッシュ・フローは、△133千円(対前年同期比455千円増加)となりました。これは保険積立金の積立による支出133千円によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは22,842千円(対前年同期比100,281千円減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出19,096千円及びリース債務の返済による支出3,746千円によるものであります。
これらにより現金及び現金同等物の当中間期末残高は対前事業年度末比5,373千円減少し、108,904千円となりました。
ハ 資本の財源及び資金の流動性
当社の資金需要は、運転資金需要と設備投資資金需要があります。運転資金需要の主なものは、コース維持管理に伴う肥料、消耗品等の費用、売店・喫茶の仕入れ、販売費及び一般管理費の営業費用であります。また、設備投資資金需要の主なものはコース、クラブハウス等に関する有形固定資産の取得及びコース管理機械等に関する投資であり、これらの資金は自己資金で賄うとともに、事業活動の維持に必要な資金を安定的に確保するため、金融機関からの借り入れを行っております。