- #1 事業等のリスク
当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
ただし、当社の業務は、ローリング3ヵ年計画通り順調に推移しておりますが、依然として、手許資金の欠乏により長期借入金の借入先である新日鐵住金㈱グループからの継続的な支援が必要であり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく第52期に新たに「3ヵ年計画」を策定し、安定的な黒字確保を目指すとともに、長期借入金の借入先である新日鐵住金㈱グループと今後の継続的な支援に関する交渉を行っており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2015/12/25 14:27- #2 業績等の概要
当中間会計期間における財務活動の結果、使用した資金は12,651千円(前年同期比26.5%増)となりました。
これは、長期借入金の返済による支出10,000千円及びリース債務の返済による支出2,651千円によるものであります。
2015/12/25 14:27- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
負債合計は351,640千円(前事業年度342,622千円)となり、9,018千円増加しました。
これはリース債務(流動負債)6,363千円、リース債務(固定負債)22,802千円増加したことと、未払消費税等が9,077千円及び返済により長期借入金が10,000千円それぞれ減少したことが主な要因です。
純資産合計は2,487,190千円(前事業年度2,480,503千円)となり、6,687千円増加しました。
2015/12/25 14:27- #4 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
要事象を解消するための方策
当社は「4事業等のリスク」に記載した継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。当該状況を解消するためには、集客増加を図るとともに、経営合理化によるコスト削減を行い、安定的な黒字を図ることにより、手許資金の確保に努力することが最も重要であると認識しております。また、手許資金を確保しつつ、長期借入金についても計画的に返済できる経営体質への改善が必要であると認識しております。
継続企業の前提に重要な疑義を解消するためにローリング3ヵ年計画において、以下の具体的方策を立案しております。
2015/12/25 14:27- #5 金融商品関係、中間財務諸表(連結)
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 (単位:千円)
| 区分 | 前事業年度(平成27年3月31日) | 当中間会計期間(平成27年9月30日) |
| 差入保証金 | 6,482 | 6,482 |
| 長期借入金 | 260,000 | 250,000 |
| 入会金 | 10,950 | 10,950 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ること等ができず、時価
を把握することが極めて困難と認められるため、上記には含めておりません。
2015/12/25 14:27