負債
連結
- 2013年8月31日
- 95億7225万
- 2014年8月31日 +33%
- 127億3113万
個別
- 2013年8月31日
- 29億8144万
- 2014年8月31日 +157.17%
- 76億6732万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- ④「不動産管理」は賃貸等不動産の管理を行っております。2014/11/27 13:01
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2014/11/27 13:01 - #3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2014/11/27 13:01
(注)1.平均利率については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 5,057 2,964 - 平成29年1月 その他有利子負債 - - - - 計 2,556,647 5,235,405 - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2014/11/27 13:01 - #5 従業員株式所有制度の内容(連結)
- 当該信託については、経済的実態を重視し、当社と信託口は一体であるとする会計処理を行っております。2014/11/27 13:01
従って、信託口が所有する当社株式や信託口の資産及び負債並びに費用及び収益については連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書に含め
て計上しております。 - #6 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳2014/11/27 13:01
前連結会計年度(自 平成24年9月1日 至 平成25年8月31日) - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/11/27 13:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2014/11/27 13:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成25年8月31日) 当連結会計年度(平成26年8月31日) 繰延税金資産合計 679,537 927,723 繰延税金負債 資産除去債務に対応する除去費用 △55,834 △117,579 - #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 2百万円増加したことなどによるものです。2014/11/27 13:01
負債の総額は31億58百万円増加し127億31百万円(同比33.0%増)となりました。
(純資産) - #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)敷金及び保証金は、個別に計上している貸倒引当金を控除しております。2014/11/27 13:01
(*2)負債に計上されているものにつきましては( )で示しております。
(*3)1年内返済予定の長期借入金を含めております。 - #11 関係会社に関する資産・負債の注記
- ※1.関係会社項目2014/11/27 13:01
関係会社に対する主な資産及び負債は区分掲記されたものの他、次のものがあります。
前事業年度(平成25年8月31日) 当事業年度(平成26年8月31日) 短期金銭債権 137,808千円 205,455千円 流動負債 短期金銭債務 20,626 25,964