売上総利益
連結
- 2010年6月30日
- 677億
- 2011年6月30日 +0.66%
- 681億4600万
- 2012年6月30日 +12.23%
- 764億8100万
- 2013年6月30日 +60.67%
- 1228億8200万
- 2014年6月30日 +9.79%
- 1349億1600万
- 2019年3月31日 +68.97%
- 2279億7400万
- 2020年3月31日 -0.35%
- 2271億7000万
- 2021年3月31日 -2.07%
- 2224億7800万
- 2022年3月31日 +16.36%
- 2588億6700万
- 2023年3月31日 +4.17%
- 2696億6100万
- 2024年3月31日 +7.15%
- 2889億4900万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 2024/05/14 15:49
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) 原価 △35,584 △43,955 売上総利益 5 270,224 288,949
- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1.収益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する収益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第1四半期連結累計期間においては、ロシア事業の収益は836百万円、全社機能に関する収益は1,785百万円であり、当第1四半期連結累計期間においては、ロシア事業の収益は2,559百万円、全社機能に関する収益は1,637百万円であります。2024/05/14 15:49
2.売上総利益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する売上総利益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前第1四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は836百万円、全社機能に関する売上総利益は1,785百万円であり、当第1四半期連結累計期間においては、ロシア事業の売上総利益は2,559百万円、全社機能に関する売上総利益は1,637百万円であります。
3.「日本」において、従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当第1四半期連結累計期間において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間の「収益」及び「売上総利益」は、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、不安定な国際情勢の長期化、世界的な物価上昇とそれに対処するための各国中央銀行による金融引き締めの継続や急激な為替の変動、中国経済の減速など先行き不透明な状況が続きました。2024/05/14 15:49
こうした環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、下表のとおりです。売上総利益は前年同期比6.9%増となりました。売上総利益のオーガニック成長率は△3.7%でした。日本は増収増益でしたが、日本以外の3地域はオーガニック成長率の低迷により減益となり、調整後営業利益は同22.1%減、オペレーティング・マージンは同380bps減、親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益は同31.1%減、営業利益は同43.8%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同53.2%減となりました。
調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。