4324 電通グループ

時価

1兆525億円

PER 予

16.7倍

2010年以降

赤字-36倍
（2010-2023年）

1.17倍

2010年以降

0.69-2.04倍
（2010-2023年）

3.58%

ROE 予

7.02%

ROA 予

1.7%

その他有価証券評価差額金、負ののれん発生益、会員権他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	その他有価証券評価差額金	負ののれん発生益	会員権	設備投資額 - EMEA	棚卸資産の増減額（△は増加）	売上債権の増減額（△は増加）
2007/03	153億	-	-	-	-	-
2008/03	43.4億 -71.7%	-	26.5億	-	-	124億
2009/03	-24.4億赤転	-	-	-	-	640億 +415.1%
2010/03	7.37億黒転	-	-	-	-	123億 -80.7%
2011/03	19.3億 +161.9%	654百万	-	-	-	-127億赤転
2012/03	121億 +528.8%	5百万 -99.2%	-	-	-	-582億赤拡
2013/03	136億 +12.1%	27百万 +440%	-	-	-	230億黒転
2014/03	146億 +7.5%	10百万 -63%	-	-	-	-1013億赤転
2015/03	808億 +451.8%	-	-	-	-	-
2015/12	821億 +1.7%	-	-	-	-	-
2016/12	818億 -0.3%	-	-	-	-	-
2017/12	1473億 +80%	-	-	-	-	-
2018/12	1312億 -11%	-	-	-	-60.3億	-
2019/12	1772億 +35.1%	-	-	-	84.2億黒転	-
2020/12	426億 -76%	-	-	-	-28.2億赤転	-
2021/12	533億 +25.1%	-	-	-	-7.79億赤縮	-
2022/12	369億 -30.9%	-	-	-	170億黒転	-
2023/12	402億 +9.2%	-	-	32.6億	-21.9億赤転	-

2007年3月

その他有価証券評価差額金: 153億3600万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -

2008年3月

その他有価証券評価差額金: 43億3900万
負ののれん発生益: -
会員権: 26億4900万
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 124億2300万

2009年3月

その他有価証券評価差額金: -24億4000万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 639億9200万

2010年3月

その他有価証券評価差額金: 7億3700万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 123億4000万

2011年3月

その他有価証券評価差額金: 19億3000万
負ののれん発生益: 6億5400万
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -126億6600万

2012年3月

その他有価証券評価差額金: 121億3500万
負ののれん発生益: 500万
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -582億4900万

2013年3月

その他有価証券評価差額金: 136億900万
負ののれん発生益: 2700万
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 229億8500万

2014年3月

その他有価証券評価差額金: 146億3500万
負ののれん発生益: 1000万
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -1013億1800万

2015年3月

その他有価証券評価差額金: 807億5100万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -

2015年12月

その他有価証券評価差額金: 821億1900万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -

2016年12月

その他有価証券評価差額金: 818億3700万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -

2017年12月

その他有価証券評価差額金: 1473億3500万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -

2018年12月

その他有価証券評価差額金: 1311億5100万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -60億2800万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2019年12月

その他有価証券評価差額金: 1771億9600万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 84億1800万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2020年12月

その他有価証券評価差額金: 426億400万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -28億1500万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2021年12月

その他有価証券評価差額金: 533億1700万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -7億7900万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2022年12月

その他有価証券評価差額金: 368億6600万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 169億7500万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2023年12月

その他有価証券評価差額金: 402億4600万
負ののれん発生益: -
会員権: -
設備投資額 - EMEA: 32億5800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -21億8800万
売上債権の増減額（△は増加）: -