四半期報告書-第175期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
8.のれんの減損テスト
当社グループでは、毎年第4四半期会計期間において年次ののれんの減損テストを実施しております。しかしながら、APACの現在の経済状況の悪化を鑑み、のれんが減損している可能性を示す兆候が存在しているものとして、当第2四半期連結会計期間末に、APACののれんが配分された資金生成単位グループにおいて、のれんの減損テストを実施いたしました。
その結果、APACののれんが配分された資金生成単位グループにおいて、のれんの減損損失14,634百万円を認識しました。
APACののれんは、当第2四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末において、それぞれ38,779百万円(減損損失控除後)及び51,460百万円(減損損失控除後)であります。なお、2023年6月30日に取得したTagに係るのれんは、企業結合に係る取得価額の取得資産及び引受負債への配分が一部完了していないため、資金生成単位へ配分しておりません。
回収可能価額は、経営陣により承認された当連結会計年度の最新見込みおよびその後4ヶ年の業績予想を基礎とする使用価値に基づき算定しております。当該使用価値の算定に用いた主要な仮定及びインプットは、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)
当第2四半期連結会計期間(2023年6月30日)
APACののれんが配分された資金生成単位グループについて、他のすべての変数が一定であると仮定した上で、主要な仮定が変更された場合の、当第2四半期連結会計期間において認識したのれんの減損損失14,634百万円に加えて認識される減損損失の感応度分析は以下のとおりであります。
当社グループでは、毎年第4四半期会計期間において年次ののれんの減損テストを実施しております。しかしながら、APACの現在の経済状況の悪化を鑑み、のれんが減損している可能性を示す兆候が存在しているものとして、当第2四半期連結会計期間末に、APACののれんが配分された資金生成単位グループにおいて、のれんの減損テストを実施いたしました。
その結果、APACののれんが配分された資金生成単位グループにおいて、のれんの減損損失14,634百万円を認識しました。
APACののれんは、当第2四半期連結会計期間末及び前連結会計年度末において、それぞれ38,779百万円(減損損失控除後)及び51,460百万円(減損損失控除後)であります。なお、2023年6月30日に取得したTagに係るのれんは、企業結合に係る取得価額の取得資産及び引受負債への配分が一部完了していないため、資金生成単位へ配分しておりません。
回収可能価額は、経営陣により承認された当連結会計年度の最新見込みおよびその後4ヶ年の業績予想を基礎とする使用価値に基づき算定しております。当該使用価値の算定に用いた主要な仮定及びインプットは、以下のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)
| 資金生成単位グループ | 税引前の割引率 | 売上総利益の 中期成長率 | 継続成長率 | オペレーティング・マージン |
| APAC | 16.1% | 3.0% | 2.0% | 18.3%~19.0% |
当第2四半期連結会計期間(2023年6月30日)
| 資金生成単位グループ | 税引前の割引率 | 売上総利益の 中期成長率 | 継続成長率 | オペレーティング・マージン |
| APAC | 15.4% | 1.0%~2.0% | 2.0% | 15.6%~16.7% |
APACののれんが配分された資金生成単位グループについて、他のすべての変数が一定であると仮定した上で、主要な仮定が変更された場合の、当第2四半期連結会計期間において認識したのれんの減損損失14,634百万円に加えて認識される減損損失の感応度分析は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||
| 税引前の割引率の100bps上昇 | 売上総利益の 中期成長率の100bps下落 | 継続成長率の 100bps下落 | オペレーティング・マージンの 100bps下落 | |
| 追加で認識される減損損失 | 2,650 | 1,756 | 3,111 | 8,201 |