剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -7億3400万
- 2010年3月31日
- -7億
- 2011年3月31日 -25%
- -8億7500万
- 2012年3月31日 ±0%
- -8億7500万
- 2013年3月31日 -199.89%
- -26億2400万
個別
- 2008年3月31日
- -7億3400万
- 2010年3月31日
- -7億
- 2011年3月31日 -25%
- -8億7500万
- 2012年3月31日 ±0%
- -8億7500万
- 2013年3月31日 -199.89%
- -26億2400万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/28 9:29
(注)当社は、単元未満株式を有する株主の権利につき、定款で下記のとおり定めております。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営の重要課題と考えております。同時に、業績に応じた利益還元を行う必要があることを認識しております。財務体質の強化、内部留保を図りつつ、当期純利益や財務状況、配当性向などを総合的に判断して配当を行うことを利益配分に関する基本方針としております。2024/06/28 9:29
また、剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、取締役会決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。