8584 ジャックス

8584
2024/04/19
時価
1908億円
PER 予
8.21倍
2010年以降
3.94-18.75倍
(2010-2023年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.23-0.99倍
(2010-2023年)
配当 予
3.86%
ROE 予
10.38%
ROA 予
0.62%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の純増減額(△は減少)

【期間】

連結

2008年3月31日
-119億
2009年3月31日 -448.15%
-652億3000万
2010年3月31日 -63.41%
-1065億9000万
2011年3月31日
-420億7000万
2012年3月31日
-220億2000万
2013年3月31日
-8億2000万
2014年3月31日
8億5000万
2015年3月31日 +999.99%
209億1300万
2016年3月31日 +112.18%
443億7400万
2017年3月31日 -30.28%
309億3700万
2018年3月31日 +27.18%
393億4700万
2019年3月31日 -75.55%
96億1900万
2020年3月31日 +27.88%
123億100万
2021年3月31日 -77.01%
28億2800万
2022年3月31日
-118億2100万
2023年3月31日
80億5200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、資金調達コストの低減に努める一方、過度の金利変動リスクに晒されないよう、資金調達の7割程度を固定金利で調達しております。
当社グループは、本報告書提出時点において、株式会社格付投資情報センター(R&I)から長期債はA、コマーシャル・ペーパーはa-1、株式会社日本格付研究所(JCR)から長期債はA+、コマーシャル・ペーパーはJ-1の格付けを取得しております。また、国内金融機関において合計1,300億円のコミットメントラインを設定しており、流動性の補完にも対応が可能となっております。
海外子会社につきましては、運転資金、設備資金ともに現地銀行、邦銀現地法人、親子ローン等より調達を行っております。
2023/06/30 9:35
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社グループは、ALMを通して適時にグループ全体の資金管理を行うほか、資金調達手段の多様化、複数の金融機関からのコミットメントラインの取得、市場環境を考慮した長短の調達バランスの調整などによって流動性の確保に努めております。資金調達にかかる流動性リスクの管理については、当社の資金流動性リスク管理に関する規程に従い、各種情報の収集と分析を行い資金繰りへの影響を把握し、経理・財務担当役員に報告し流動性リスクのステージ判定を行い、ALM運営委員会へ報告しております。また、各ステージ毎にコンティンジェンシープランを想定し、適切なステージ判定とプランの実施が行える体制を構築しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2023/06/30 9:35