当第2四半期累計期間につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による行動制限が徐々に緩和され、ウィズコロナの事業活動を進めてきました。国内事業では、引き続きクレジット事業がけん引し、取扱高が増加しました。また、個人消費に改善の兆しが見られ、カードショッピングの取扱高も堅調に推移しました。海外事業では、各国において新型コロナウイルス感染症における社会経済活動の規制緩和が進んだことにより、取扱高が増加しました。また、2022年6月にはカンボジアの子会社でマイクロファイナンスのライセンスを取得し、融資商品の取扱いを開始するなど事業領域を拡大しております。この結果、連結取扱高は2兆7,141億71百万円(前年同期比3.7%増)となりました。
連結営業収益は、取扱高の増加に加え、割賦利益繰延残高と信用保証残高の積み上げにより、852億97百万円(前年同期比4.3%増)となりました。
連結営業費用は、金融費用及び債権良質化の進展により貸倒関連費用が減少しましたが、カード会員数の増加によりカード発行関連費用等が増加要因したことで、689億11百万円(前年同期比1.6%増)となりました。
2022/11/09 9:44