有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31)
②戦略
当社グループでは、将来の気候変動が当社事業に与える影響を検討するため、シナリオ分析に取り組んでおります。シナリオ分析にあたっては、「1.5℃シナリオ」を含む複数の気候変動シナリオを想定し、リスクと機会の両面から、気候変動に伴う中長期的な社会環境及び当社グループにおける事業環境の変化について分析しております。
(リスク)
気候変動に関する政策・規制強化に伴うエネルギー調達費用の上昇や、自然災害発生によるファイナンス商品の担保価値毀損等は、当社の業績に影響を与える可能性があります。
(機会)
機会として、脱炭素関連・環境配慮型商品の取扱い機会拡大が見込まれます。
当社グループでは、将来の気候変動が当社事業に与える影響を検討するため、シナリオ分析に取り組んでおります。シナリオ分析にあたっては、「1.5℃シナリオ」を含む複数の気候変動シナリオを想定し、リスクと機会の両面から、気候変動に伴う中長期的な社会環境及び当社グループにおける事業環境の変化について分析しております。
(リスク)
気候変動に関する政策・規制強化に伴うエネルギー調達費用の上昇や、自然災害発生によるファイナンス商品の担保価値毀損等は、当社の業績に影響を与える可能性があります。
| リスクの種類 | リスクの概要 | |
| 移行リスク | 政策及び規制 | カーボンプライシング進行によりエネルギー価格が高騰、エネルギー調達費用が増加 |
| 移行リスク | 市場 | 脱炭素関連商品への不対応や対応遅延により取扱い機会が減少 |
| 移行リスク | 評判 | 気候変動問題への取り組み不足により当社の評判が悪化し、取引機会の喪失や人材採用難、資金調達費用が増加 |
| 物理リスク | 急性 | 自然災害により当社ファイナンス商品の担保価値が毀損、与信関連費用が増加 |
| 物理リスク | 急性 | 自然災害により自社・加盟店・提携店等において業務が中断、対策・復旧費用が増加 |
(機会)
機会として、脱炭素関連・環境配慮型商品の取扱い機会拡大が見込まれます。
| 機会の種類 | 機会の概要 |
| 製品及びサービス | 脱炭素関連設備・機材、環境配慮型商品の取扱い機会拡大 |
| 評判 | 積極的な気候変動問題への対応により当社の評判が向上、採用優位性確保、資金調達費用が低下 |