9735 セコム

時価

2兆3376億円

PER 予

24.24倍

2010年以降

12.19-31.05倍
（2010-2024年）

1.72倍

2010年以降

1.15-2.37倍
（2010-2024年）

1.95%

ROE 予

7.11%

ROA 予

4.18%

定期預金の増減額（△は増加）、商品・機器売上高、訴訟損失引当金他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	定期預金の増減額（△は増加）		商品・機器売上高		訴訟損失引当金		剰余金の配当
2008/03	-16.2億		463億		-		-180億
2009/03	-0.01億	赤縮	425億	-8.1%	24.2億		-191億	赤拡
2010/03	14.1億	黒転	-		17.7億	-26.7%	-185億	赤縮
2011/03	-96.4億	赤転	-		-		-185億	赤縮
2012/03	92.3億	黒転	-		-		-196億	赤拡
2013/03	34.9億	-62.2%	-		-		-196億	赤拡
2014/03	-1.64億	赤転	-		-		-
2015/03	5.37億	黒転	-		-		-
2016/03	-5.16億	赤転	-		-		-
2017/03	-0.7億	赤縮	-		-		-
2018/03	1.72億	黒転	-		-		-
2019/03	-12.5億	赤転	-		-		-
2020/03	15.5億	黒転	-		-		-
2021/03	-5.93億	赤転	-		-		-
2022/03	7.37億	黒転	-		-		-
2023/03	-1.72億	赤転	-		-		-
2024/03	-148億	赤拡	-		-		-

2008年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -16億2300万
商品・機器売上高: 462億6100万
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -179億9700万

2009年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -100万
商品・機器売上高: 425億600万
訴訟損失引当金: 24億1500万
剰余金の配当: -191億2200万

2010年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 14億1200万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: 17億7000万
剰余金の配当: -185億3300万

2011年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -96億3600万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -185億3200万

2012年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 92億3200万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -196億2200万

2013年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 34億8900万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -196億4400万

2014年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -1億6400万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2015年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 5億3700万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2016年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -5億1600万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2017年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -7000万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2018年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 1億7200万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2019年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -12億5100万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2020年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 15億5400万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2021年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -5億9300万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2022年3月

定期預金の増減額（△は増加）: 7億3700万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2023年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -1億7200万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -

2024年3月

定期預金の増減額（△は増加）: -147億7700万
商品・機器売上高: -
訴訟損失引当金: -
剰余金の配当: -