剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -196億4400万
- 2014年3月31日 -16.67%
- -229億1800万
- 2015年3月31日 -66.66%
- -381億9600万
- 2016年3月31日
- -283億7400万
- 2017年3月31日 -7.69%
- -305億5600万
- 2018年3月31日 -7.14%
- -327億3900万
- 2019年3月31日 -6.66%
- -349億2100万
- 2020年3月31日 -6.25%
- -371億400万
- 2021年3月31日 ±0%
- -371億400万
- 2022年3月31日 -2.94%
- -381億9500万
- 2023年3月31日 -2.26%
- -390億6000万
- 2024年3月31日 -3.64%
- -404億8200万
個別
- 2013年3月31日
- -196億4400万
- 2014年3月31日 -16.67%
- -229億1800万
- 2015年3月31日 -66.66%
- -381億9600万
- 2016年3月31日
- -283億7400万
- 2017年3月31日 -7.69%
- -305億5600万
- 2018年3月31日 -7.14%
- -327億3900万
- 2019年3月31日 -6.66%
- -349億2100万
- 2020年3月31日 -6.25%
- -371億400万
- 2021年3月31日 ±0%
- -371億400万
- 2022年3月31日 -2.94%
- -381億9500万
- 2023年3月31日 -2.26%
- -390億6000万
- 2024年3月31日 -3.64%
- -404億8200万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/25 13:29
(注) 1 単元未満株主の権利について事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
当社定款には、次のことを定めています。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題として位置付け、業容の拡大、連結業績の動向を総合的に判断して連結配当性向ならびに内部留保の水準を決定し、安定的かつ継続的に利益配分を行うことを基本方針としております。2024/06/25 13:29
当社の剰余金の配当は、毎年9月30日を基準日とした中間配当、および3月31日を基準日とした期末配当の年2回行うことを基本とし、配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会としております。なお、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、この基本方針のもと、当期の業績が堅調に推移したことを踏まえ、株主の皆様の日頃からのご支援にお応えするべく、1株当たり期末配当金を95円にいたしました。これにより、1株当たり配当金は、中間配当95円と合わせて年間190円となり、前期から5円増配、連結配当性向は39.4%となりました。