9735 セコム

9735
2024/04/18
時価
2兆5091億円
PER 予
24倍
2010年以降
12.19-31.05倍
(2010-2023年)
PBR
1.91倍
2010年以降
1.15-2.37倍
(2010-2023年)
配当 予
1.77%
ROE 予
7.96%
ROA 予
4.69%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
615億600万
2009年3月31日 -65.04%
215億200万
2010年3月31日 +121.43%
476億1100万
2011年3月31日 +27.8%
608億4600万
2012年3月31日 -41.67%
354億8900万
2013年3月31日 +79.37%
636億5800万

個別

2008年3月31日
500億4600万
2009年3月31日 -35.23%
324億1400万
2010年3月31日 +41.32%
458億600万
2011年3月31日 -1.71%
450億2300万
2012年3月31日 -40.43%
268億1800万
2013年3月31日 +83.19%
491億2800万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高9,413百万円
経常利益188百万円
税金等調整前当期純利益188百万円
親会社株主に帰属する当期純利益△138百万円
1株当たり当期純利益△0.64円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高および損益情報との差額を、影響の概算額としております。
2023/06/27 12:50
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は売上高は489億円(前期比12.2%増加)となり、営業利益は66億円(前期比11.6%増加)となりました。
これらの結果、当連結会計年度における連結売上高は7月より新たに連結子会社となった株式会社セノンの寄与もあり、1兆1,013億円(前期比4.9%増加)となりました。営業利益はセキュリティサービス事業、防災事業およびBPO・ICT事業の減益の影響もあり、1,367億円(前期比4.7%減少)となりました。経常利益は米国などにおける投資事業組合運用益で46億円増加したことなどにより、1,561億円(前期比1.9%増加)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は960億円(前期比1.9%増加)となりました。
なお、当連結会計年度の売上高、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を達成することができました。
2023/06/27 12:50
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額5,147.30円5,427.63円
1株当たり当期純利益431.27円445.02円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/27 12:50