当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 615億600万
- 2009年3月31日 -65.04%
- 215億200万
- 2010年3月31日 +121.43%
- 476億1100万
- 2011年3月31日 +27.8%
- 608億4600万
- 2012年3月31日 -41.67%
- 354億8900万
- 2013年3月31日 +79.37%
- 636億5800万
個別
- 2008年3月31日
- 500億4600万
- 2009年3月31日 -35.23%
- 324億1400万
- 2010年3月31日 +41.32%
- 458億600万
- 2011年3月31日 -1.71%
- 450億2300万
- 2012年3月31日 -40.43%
- 268億1800万
- 2013年3月31日 +83.19%
- 491億2800万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 8 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2023/06/27 12:50
(概算額の算定方法)売上高 9,413百万円 経常利益 188百万円 税金等調整前当期純利益 188百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 △138百万円 1株当たり当期純利益 △0.64円
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高および損益情報との差額を、影響の概算額としております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度は売上高は489億円(前期比12.2%増加)となり、営業利益は66億円(前期比11.6%増加)となりました。2023/06/27 12:50
これらの結果、当連結会計年度における連結売上高は7月より新たに連結子会社となった株式会社セノンの寄与もあり、1兆1,013億円(前期比4.9%増加)となりました。営業利益はセキュリティサービス事業、防災事業およびBPO・ICT事業の減益の影響もあり、1,367億円(前期比4.7%減少)となりました。経常利益は米国などにおける投資事業組合運用益で46億円増加したことなどにより、1,561億円(前期比1.9%増加)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は960億円(前期比1.9%増加)となりました。
なお、当連結会計年度の売上高、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高を達成することができました。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/27 12:50
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 5,147.30円 5,427.63円 1株当たり当期純利益 431.27円 445.02円
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。