9735 セコム

9735
2024/08/23
時価
2兆4508億円
PER 予
25.14倍
2010年以降
12.19-31.05倍
(2010-2024年)
PBR
1.8倍
2010年以降
1.15-2.37倍
(2010-2024年)
配当 予
1.86%
ROE 予
7.15%
ROA 予
4.29%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去727百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用10,144百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2015/02/13 9:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
不動産・その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産開発・販売事業、不動産賃貸事業、建築設備工事事業、ホテル事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去454百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用10,485百万円が含まれております。全社費用の主なものは、当社本社の企画部門・人事部門・管理部門等に係る費用であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2015/02/13 9:38
#3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)および事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、過去の期間のすべてに新たな会計方針を遡及適用した場合の当第3四半期連結累計期間の期首時点の累積的影響額を資本剰余金および利益剰余金に加減しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の期首において、のれんが4,100百万円、資本剰余金が2,762百万円減少するとともに、利益剰余金が1,336百万円減少しております。また、当第3四半期連結累計期間の営業利益が491百万円、経常利益が392百万円、税金等調整前四半期純利益が388百万円増加しております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
2015/02/13 9:38
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、前連結会計年度末より「セキュリティサービス事業」に含まれていた「建築設備工事事業」を「不動産・その他の事業」へ区分変更しております。前年同期比較に当たっては、前年同期を変更後の区分に組み替えて行っております。
当第3四半期の連結売上高は5,996億円(前年同期比0.8%増加)となり、営業利益は888億円(前年同期比4.7%増加)となりました。経常利益は米国などにおける投資事業組合運用益85億円(前年同期は37億円)を計上したことなどにより、1,012億円(前年同期比10.0%増加)となり、四半期純利益は596億円(前年同期比13.2%増加)となりました。なお、当第3四半期の売上高、営業利益、経常利益および四半期純利益はいずれも過去最高を達成することができました。
事業別にみますと、以下のとおりであります。
2015/02/13 9:38