仕掛販売用不動産
連結
- 2017年3月31日
- 222億8300万
- 2018年3月31日 +78.11%
- 396億8800万
有報情報
- #1 売上原価に含まれる販売用不動産評価損に関する注記
- ※1 売上原価に含まれる販売用不動産評価損(仕掛販売用不動産評価損含む)2018/06/26 15:47
前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 販売用不動産評価損(仕掛販売用不動産評価損含む) 1,163百万円 865百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2018/06/26 15:47
連結会計年度末日における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(平成29年3月31日) 当連結会計年度(平成30年3月31日) 固定資産評価損 3,681 4,376 仕掛販売用不動産評価損 837 630 その他 10,329 12,364
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度末の総資産は、前期末比700億円(4.2%)増加の1兆7,202億円となりました。2018/06/26 15:47
流動資産は、仕掛販売用不動産が174億円(78.1%)増加の396億円、現金及び預金が149億円(4.9%)増加の3,172億円、受取手形及び売掛金が101億円(8.5%)増加の1,299億円、現金護送業務用現金及び預金が51億円(4.0%)増加の1,358億円、有価証券が120億円(40.9%)減少の173億円となり、流動資産合計は前期末比449億円(5.9%)増加の8,067億円となりました。
固定資産は、無形固定資産が188億円(16.9%)増加の1,310億円、退職給付に係る資産が61億円(17.4%)増加の414億円となり、固定資産合計は前期末比251億円(2.8%)増加の9,135億円となりました。